【読売新聞】
桜井邦朋著 『夏が来なかった時代』(吉川弘文館)の書評が
「猛暑知らず ヒヤッとする本」欄で掲載されました(評者:清水克行氏)。
アンナ・カヴァン著 『氷』(筑摩書房)の書評が
「猛暑知らず ヒヤッとする本」欄で掲載されました(評者:青山七恵氏)。
石黒 浩・飯田一史著 『人はアンドロイドになるために』(筑摩書房)の書評が
「猛暑知らず ヒヤッとする本」欄で掲載されました(評者:安藤宏氏)。
米澤敬著『はかりきれない世界の単位』(創元社)の書評が
「読書委員が選ぶ「夏休みの1冊」」欄で掲載されました(評者:尾崎真理子氏)。
【朝日新聞】
ジェローム・フェラーリ著 『原理』(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:佐伯一麦氏)。
ショーン・B・キャロル著 『セレンゲティ・ルール』(紀伊國屋書店)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:山室恭子氏)。
【毎日新聞】
ハンス・ファラダ著 『ピネベルク、明日はどうする!?』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:池内紀氏)。
ブランコ・ミラノヴィッチ著 『大不平等』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:伊東光晴氏)。