2016年6月5日(日)書評情報

【読売新聞】
マイケル・S・ガザニカ著『右脳と左脳を見つけた男』(青土社の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:岡ノ谷一夫氏)。書籍詳細はコチラ 


クリスチャン・ウォルマー著『鉄道の歴史』(創元社の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:柴田文隆氏)。書籍詳細はコチラ 


ギュンター・アンダース著『核の脅威』(法政大学出版局の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:納富信留氏)。書籍詳細はコチラ 
 


【朝日新聞】
北川フラム著『ひらく美術』(筑摩書房の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:吉美俊哉氏)。書籍詳細はコチラ 
 

ギュンター・アンダース著『核の脅威』(法政大学出版局の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:杉田敦氏)。書籍詳細はコチラ 


浅井春夫著『沖縄戦と孤児院』(吉川弘文館の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。書籍詳細はコチラ 
 



【毎日新聞】
出久根達郎著『謎の女 幽蘭』(筑摩書房の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:持田叙子氏)。書籍詳細はコチラ 
 

【日本経済新聞】
ジェイムズ・ロム著『セネカ 哲学する政治家』(白水社の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:本村凌二氏)。書籍詳細はコチラ 
 
2016年6月7日