【読売新聞】
ウィリアム・フィーヴァー著『イングランド炭鉱町の画家たち』(みすず書房)の書評が
「本よみうり堂」欄に掲載されました(評者:松山 巖氏)。書籍詳細はコチラ
冨岡典子著『ごぼうーものと人間の文化史170』(法政大学出版局)の書評が
「本よみうり堂」欄に掲載されました(評者:平松洋子氏)。書籍詳細はコチラ
【朝日新聞】
松岡 完著『ケネディはベトナムにどう向き合ったか』(ミネルヴァ書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:武田 徹氏)。書籍詳細はコチラ
松村 洋著『日本鉄道歌謡史』1・2(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:原 武史氏)。書籍詳細はコチラ
【毎日新聞】
マット・リドレー著『フランシス・クリック』(勁草書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:内田麻理香氏)。書籍詳細はコチラ
【日本経済新聞】
マット・リドレー著『フランシス・クリック』(勁草書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:長谷川英佑氏)。書籍詳細はコチラ
マルグリット・ユルスナール著『なにが? 永遠が』(白水社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:松浦寿輝氏)。書籍詳細はコチラ