【読売新聞】
ジャネット・ウィンターソン著『オレンジだけが果物じゃない』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:松田青子氏)。
【朝日新聞】
タナハシ・コーツ著『僕の大統領は黒人だった: バラク・オバマとアメリカの8年 上、下』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:生井英考氏)。
亀淵迪著『エッセイ集 物理村の風景: 人・物理・巨人・追想をちりばめた宝石箱』(日本評論社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:須藤靖氏)。
ローベルト・ゲルヴァルト著『史上最大の革命: 1918年11月、ヴァイマル民主政の幕開け』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:藤原辰史氏)。
上間陽子著『海をあげる』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:武田砂鉄氏)。
文月悠光著『適切な世界の適切ならざる私』(筑摩書房)の書評が
「文庫この新刊!」欄で掲載されました(評者:山田航氏)。
【日本経済新聞】
ピーター・テミン著『なぜ中間層は没落したのか: アメリカ二重経済のジレンマ』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「今を読み解く」欄で掲載されました(評者:森本あんり氏)。
トゥキュディデス著『歴史 上、下』(筑摩書房)の書評が
「半歩遅れの読書術」欄で掲載されました(評者:長谷川宏氏)。
【毎日新聞】
水野祥太郎著『ヒトの足: この謎にみちたもの』(創元社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。
ヘンリー・マーシュ著『医師が死を語るとき: 脳外科医マーシュの自省』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:中村桂子氏)。