人文会 07月「自信のオススメ」(慶應義塾大学出版会) 稲葉 なおと 著『絹の襷:富岡製糸場に受け継がれた情熱』 富岡製糸場はなぜ世界遺産となれたのか。その核心に迫る、渾身のノンフィクション! 書籍詳細はコチラ
人文会 07月「自信のオススメ」(紀伊國屋書店) ジョナサン・ハイト 著 , 高橋 洋 訳『社会はなぜ左と右にわかれるのか:対立を超えるための道徳心理学』 米国大統領選の話題とともに何度も再浮上するロングセラー。二極化する世界情勢の理解の参考にもなる一冊。 書籍詳細はコチラ
人文会 07月「自信のオススメ」(大月書店) 佐々木 寛 著『市民エネルギーと地域主権:新潟「おらって」10年の挑戦』 市民の再エネルギー事業を育ててきた政治学者が語る、エコ×政治の理論と実践。 書籍詳細はコチラ
人文会 06月「自信のオススメ」(吉川弘文館) 栗本 賀世子 著『源氏物語の舞台装置:平安朝文学と後宮』 悪役の住まい? ヒロインの居所? 後宮世界への理解が深まり、物語がより楽しめる。 書籍詳細はコチラ