人文会 07月「自信のオススメ」(春秋社) 鈴木 聖子 著『掬われる声、語られる芸: 小沢昭一と『ドキュメント 日本の放浪芸』』 小沢にとって「放浪芸」とは何だったのか。個性派俳優の〈こころ〉に迫る気鋭の論考。 書籍詳細はコチラ
人文会 07月「自信のオススメ」(勁草書房) 飯田 隆 著『増補改訂版 言語哲学大全II: 意味と様相(上)』 必要となる古典的理論の知識を、要所を捉えて評価し意義づける不朽の名著が増補改訂。 書籍詳細はコチラ
人文会 07月「自信のオススメ」(慶應義塾大学出版会) カーラ・コルネホ・ヴィラヴィセンシオ 著/ 池田 年穂 訳『わたしは、不法移民: ヒスパニックのアメリカ』 自身も不法移民だった著者が描き出す、アメリカのヒスパニック系不法移民たちの実情。 書籍詳細はコチラ
人文会 07月「自信のオススメ」(紀伊國屋書店) R.G.コリングウッド 著/ 小松 茂夫、三浦 修 訳『歴史の観念』新装版 歴史哲学の最高級の成果とされるコリングウッドの名著。多くのご要望を頂き、新装版で復刊! 書籍詳細はコチラ
人文会 07月「自信のオススメ」(大月書店) 市橋 博子、戸田 竜也 著『集団による学びと個の発達をささえる特別支援教育入門』 集団での学びを通して一人ひとりの発達を保障する学級・授業づくりの理論と実践を解説。 書籍詳細はコチラ