松沢 裕作 著『歴史学はこう考える』

史料とは何か？　解釈が複数になるのはなぜ？　歴史の解像度があがる！

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古田 徹也 著『言葉なんていらない？：私と世界のあいだ』

時にトラブルの元にもなる言葉は、私と世界や人々を繋ぐ媒介物なのか、隔てる障壁なのか。

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田中 東子 著『オタク文化とフェミニズム』

「推し活」論の決定版。エンターテイメントをめぐるモヤモヤを考えるための補助線となる書。

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和田 香織 編 , 杉原 保史 編 , 井出 智博 編 , 蔵岡 智子 編『心理支援における社会正義アプローチ：不公正の維持装置とならないために』

個人の問題を文化・社会・経済面から捉える社会正義を、心理臨床にどう活かすのかを問う。

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伊藤亜和 著『アワヨンベは大丈夫』

ジェーン・スー、糸井重里等多くの文化人が才能を認める文筆家の第二作エッセイ集。

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