人文会 11月「自信のオススメ」(大月書店) 加藤 雅江 著『死にたい気持ちに触れるということ:ソーシャルワーカーが見ている景色』 困難を抱える人たちの声を、ソーシャルワーカーである著者が受けとめ、読者に向けて語る。 書籍詳細はコチラ
人文会 10月「自信のオススメ」(吉川弘文館) 栗本 賀世子 著『源氏物語の舞台装置: 平安朝文学と後宮』 【重版出来】悪役の住まい? ヒロインの居所? 『源氏物語』の仕掛けと元ネタに迫る。 書籍詳細はコチラ
人文会 10月「自信のオススメ」(みすず書房) トマ・ピケティ 著 , 広野 和美 訳『平等についての小さな歴史』 ピケティの主著、3冊を252頁に凝縮。公正な未来のために、経済学からの贈り物! 書籍詳細はコチラ