
H.M.エンツェンスベルガー 著『普及版 数の悪魔:算数・数学が楽しくなる12夜』(晶文社)
数学なんてこわくない。数の世界のはてしない不思議と魅力をやさしく面白くときあかす、オールカラーの入門書。スリムなペーパーバック版。10歳からみんなにおすすめ。

H.M.エンツェンスベルガー 著『普及版 数の悪魔:算数・数学が楽しくなる12夜』(晶文社)
数学なんてこわくない。数の世界のはてしない不思議と魅力をやさしく面白くときあかす、オールカラーの入門書。スリムなペーパーバック版。10歳からみんなにおすすめ。

アレックス・ラインハート 著『ダメな統計学:悲惨なほど完全なる手引書』(勁草書房)
本書は科学の世界にはびこる「ダメな統計学」について、現実に起きた事例を豊富に紹介しつつ、コンパクトに解説を行う。実際に統計を使う科学者、科学者を目指す学生、そして仕事で統計を扱う人に向けた必読書。

柯 隆 著『「ネオ・チャイナリスク」研究:ヘゲモニーなき世界の支配構造』(慶應義塾大学出版会)
「チャイナリスク」の定義が大きく変わりつつある今、中国人エコノミストの視点から、経済だけでなく、政治的・歴史的・文化面など多彩な角度で中国の動きを考察する。

アントニオ・ザドラ 著『夢を見るとき脳は:睡眠と夢の謎に迫る科学』(紀伊國屋書店)
夢とは何か、どこからくるのか、どんな意味があるのか、何のためにあるのか―夢研究の歴史をひもとき、典型的な夢、動物の夢、悪夢、明晰夢、創造力との関連性など数々の研究を紹介しながら、著者らが構築したNEXTUPモデルを解説し夢の正体に挑む。

谷口 雄太 著『〈武家の王〉足利氏:戦国大名と足利的秩序』(吉川弘文館)
群雄割拠する戦国時代も、足利氏は実力を失うが将軍であり続けた。なぜ武士たちは足利氏を認めたのか。武家の王=足利氏とする序列意識「足利的秩序」に焦点をあて、その存続と滅亡の謎に迫り、「足利時代」を再考する。