人文会 12月「自信のオススメ」(勁草書房) 長谷部 恭男 著『神と自然と憲法と:憲法学の散歩道』(勁草書房) 憲法学の本道を外れて気の向くまま杣道へ。周縁からこそ見える憲法学の領域を改めて問う。 書籍詳細はコチラ
人文会 12月「自信のオススメ」(慶應義塾大学出版会) ティモシー スナイダー 著『秘密の戦争:共産主義と東欧の20世紀』(慶應義塾大学出版会) 一人のポーランド人の数奇な生涯を通して20世紀東欧史の最深部を描き出す意欲作。 書籍詳細はコチラ
人文会 12月「自信のオススメ」(紀伊國屋書店) マーク・ボイル 著『ぼくはテクノロジーを使わずに生きることにした』(紀伊國屋書店) 2.4万部「ぼくはお金を使わずに生きることにした」著者の姉妹編。11/24搬入の新刊。 書籍詳細はコチラ
人文会 12月「自信のオススメ」(大月書店) ケイリン・オコナー 著『不平等の進化的起源:性差と差別の進化ゲーム』(大月書店) 人間社会はなぜ不平等を生み出すのか? 最新の進化ゲーム理論で解明する。 書籍詳細はコチラ