人文会 02月「自信のオススメ」(晶文社) 春画ール 著『江戸の女性たちはどうしてましたか?:春画と性典物からジェンダー史をゆるゆる読み解く』 今も昔も変わらない「性愛の悩み」を春画と性典物(当時の性愛マニュアル)に探る。 書籍詳細はコチラ
人文会 02月「自信のオススメ」(春秋社) 鈴木 則宏 著『フルートと脳のおはなし:音楽家のための脳神経生理学入門』 脳機能専門の神経内科医でフルート奏者の著者が、音楽と脳の関係をわかりやすく解説! 書籍詳細はコチラ
人文会 02月「自信のオススメ」(勁草書房) ティモシー・ウィリアムソン 著『テトラローグ:こっちが正しくて、あんたは間違ってる』 4人の会話をとおして哲学的議論と考え方を学ぶ新感覚の入門書。解説、一ノ瀬正樹。 書籍詳細はコチラ
人文会 02月「自信のオススメ」(慶應義塾大学出版会) クリスティーヌ・ル・ボゼック 著『女性たちのフランス革命』 「自由・平等・友愛」の社会を目指したフランス革命は女性たちにとって何を意味したのか。 書籍詳細はコチラ