人文会 04月「自信のオススメ」(春秋社) 花丘 ちぐさ 編著『なぜ私は凍りついたのか:ポリヴェーガル理論で読み解く性暴力と癒し』 NHKみんなでプラス「性暴力を考える」で紹介。神経生理学の新知見がもたらす可能性。 書籍詳細はコチラ
人文会 04月「自信のオススメ」(勁草書房) 秋山 信将/高橋 杉雄 編『「核の忘却」の終わり: 核兵器復権の時代』 「核の忘却」を経た核戦略の現在。ロシアの軍事侵攻、執筆者のTV出演で注文伸びています。 書籍詳細はコチラ
人文会 04月「自信のオススメ」(慶應義塾大学出版会) 大尾 侑子 著『地下出版のメディア史:エロ・グロ、珍書屋、教養主義』 「低俗」出版文化の歴史と「書物」「エロ」への欲望を可視化する意欲作。 書籍詳細はコチラ