人文会 08月「自信のオススメ」(ミネルヴァ書房) 村上 靖彦 著『すき間の哲学:世界から存在しないことにされた人たちを掬う』 『客観性の落とし穴』著者の最新作!「すき間」を作らない社会を構想する。 書籍詳細はコチラ
三省堂書店名古屋本店にて人文書フェア「人文学を彩る書物たち」フェア開催中! 三省堂書店名古屋本店(@naghon_sanseido)にて人文書フェア「人文学を彩る書物たち」が開催中です! 人文会17社の話題の人文書や定番の名著など多種多様な約300点が揃います。 ぜひお越しください。
人文会 08月「自信のオススメ」(みすず書房) ヴィクトール・E・フランクル 著 , 池田 香代子 訳『夜と霧』【新版】 人間の偉大と悲惨をあますところなく描いた本書、600万を超える読者に読みつがれている。 書籍詳細はコチラ