人文会 08月「自信のオススメ」(ミネルヴァ書房) 村上 靖彦 著『すき間の哲学:世界から存在しないことにされた人たちを掬う』 『客観性の落とし穴』著者の最新作!「すき間」を作らない社会を構想する。 書籍詳細はコチラ