人文会 08月「自信のオススメ」(ミネルヴァ書房)

村上 靖彦 著『すき間の哲学:世界から存在しないことにされた人たちを掬う』

『客観性の落とし穴』著者の最新作!「すき間」を作らない社会を構想する。

書籍詳細はコチラ

2024年8月26日 | カテゴリー : Uncategorized | 投稿者 : 広報委員会人文会