人文会 07月「自信のオススメ」(法政大学出版局) 新村 拓 著『北里柴三郎と感染症の時代:ハンセン病、ペスト、インフルエンザを中心に』 北里柴三郎は伝染病といかに向き合い、新たな知の発見に努めたか。そのプロセスを探る。 書籍詳細はコチラ