人文会 11月「自信のオススメ」(誠信書房) 藤森 和美 編 , 野坂 祐子 編『子どもへの性暴力[第2版]:その理解と支援』 深刻化する子どもへの性暴力の現実を解説し、最新の支援を具体的に示す。 書籍詳細はコチラ
人文会 11月「自信のオススメ」(晶文社) 内田樹 著 , 三砂ちづる 著『気はやさしくて力持ち:子育てをめぐる往復書簡』 共に「離婚して子どもを育てた親」であるふたりによる、誰も書かなかった子育て論。 書籍詳細はコチラ
人文会 11月「自信のオススメ」(春秋社) 水林 章 著『日本語に生まれること、フランス語を生きること:来たるべき市民の社会とその言語をめぐって』 「天皇を戴く国家」か「市民による社会」か。日本の危機的状況の根源を照射する渾身の批評。 書籍詳細はコチラ
人文会 11月「自信のオススメ」(勁草書房) ミヒャエル・シュトライス 著 , 福岡 安都子 訳『ドイツ公法史入門』 「公法史」の存立意義を世界に知らしめた名著『ドイツ公法史』の精髄をまとめた入門書。 書籍詳細はコチラ
人文会 11月「自信のオススメ」(慶應義塾大学出版会) クラウディア・ゴールディン 著『なぜ男女の賃金に格差があるのか:女性の生き方の経済学』 著者が2023年ノーベル経済学賞を受賞! 女性の賃金の上昇を阻む原因を抉り出す。 書籍詳細はコチラ