人文会 02月「自信のオススメ」(青土社) マイケル・フレンドリー/ハワード・ウェイナー 著『データ視覚化の人類史:グラフの発明から時間と空間の可視化まで』 データビジュアライゼーションの進化を様々なストーリーとイラストで紹介。好評2刷出来。 書籍詳細はコチラ
人文会 02月「自信のオススメ」(誠信書房) アラン・シュワルツ 著『ADHD大国アメリカ つくられた流行病』 医療関係、製薬会社、マスコミ等を丹念に取材。作られたADHD大流行のからくりを暴く! 書籍詳細はコチラ
人文会 02月「自信のオススメ」(晶文社) 春画ール 著『江戸の女性たちはどうしてましたか?:春画と性典物からジェンダー史をゆるゆる読み解く』 今も昔も変わらない「性愛の悩み」を春画と性典物(当時の性愛マニュアル)に探る。 書籍詳細はコチラ
人文会 02月「自信のオススメ」(春秋社) 鈴木 則宏 著『フルートと脳のおはなし:音楽家のための脳神経生理学入門』 脳機能専門の神経内科医でフルート奏者の著者が、音楽と脳の関係をわかりやすく解説! 書籍詳細はコチラ
人文会 02月「自信のオススメ」(勁草書房) ティモシー・ウィリアムソン 著『テトラローグ:こっちが正しくて、あんたは間違ってる』 4人の会話をとおして哲学的議論と考え方を学ぶ新感覚の入門書。解説、一ノ瀬正樹。 書籍詳細はコチラ