人文会 04月「自信のオススメ」(みすず書房) ジェイク・ローゼンフェルド 著『給料はあなたの価値なのか:賃金と経済にまつわる神話を解く』 毎日新聞書評後、4月2日朝日大型書評掲載。在庫ご確認ください! 書籍詳細はコチラ
人文会 04月「自信のオススメ」(平凡社) 別冊太陽編集部 編『土井善晴:一汁一菜の未来』(別冊太陽) 「一汁一菜」を提唱する暮らしの改革者の「過去、現在、未来」の姿に迫る。重版出来! 書籍詳細はコチラ
人文会 04月「自信のオススメ」(白水社) アダム・ヒギンボタム 著『チェルノブイリ:「平和の原子力」の闇』 「チェルノブイリ後」「フクシマ後」を生きる試練とは? 未曽有の災厄の全体像に迫る。 書籍詳細はコチラ
人文会 04月「自信のオススメ」(日本評論社) 青木 省三/福田 正人 編『子どものこころと脳:発達のつまずきを支援する』 子どもの育ちを「脳」「環境」「こころ」の視点で捉え、最良の成長・発達について考える。 書籍詳細はコチラ