人文会 12月「自信のオススメ」(青土社)

岩川ありさ 著『物語とトラウマ: クィア・フェミニズム批評の可能性』

トラウマを経験した人にとって、物語や文化は生きるための表現となりうるのか。2刷出来。

書籍詳細はコチラ

2022年12月12日 | カテゴリー : Uncategorized | 投稿者 : 広報委員会人文会