人文会 04月「自信のオススメ」(青土社) ジョルジョ・アガンベン 著『私たちはどこにいるのか?:政治としてのエピデミック』 コロナ時代の自由や安全の意味とは? 発表されるや世界中に議論を巻き起こした書。3刷出来。 書籍詳細はコチラ
人文会 04月「自信のオススメ」(誠信書房) S・マーティン/J・マークス 著『情報発信者(メッセンジャー)の武器:なぜ、人は引き寄せられるのか』 人に影響し動かす存在、情報発信者(メッセンジャー)。その力を分析。 書籍詳細はコチラ
人文会 04月「自信のオススメ」(晶文社) 尹雄大 著『親指が行方不明:心も身体もままならないけど生きてます』 数えきれない「ままならなさ」を抱える著者による、当事者研究の新しい極北。 書籍詳細はコチラ