書評情報
書評情報
- 2021年6月12日・13日書評情報
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【読売新聞】
高橋久美子著『ぐるり』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:南沢奈央氏)。
【朝日新聞】
アン・アプルボーム著『権威主義の誘惑: 民主政治の黄昏』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:犬塚元氏)。
小林エリコ著『私がフェミニズムを知らなかった頃』(晶文社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:トミヤマユキコ氏)。
【日本経済新聞】
メグ・レタ・ジョーンズ著『Ctrl+Z 忘れられる権利』(勁草書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:湯浅墾道氏)。
ケイレブ・エヴェレット著『数の発明: 私たちは数をつくり、数につくられた』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:中村和恵氏)。
山下絢著『学校選択制の政策評価: 教育における選択と競争の魅惑』(勁草書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:本田由紀氏)。
【毎日新聞】
山本義隆著『リニア中央新幹線をめぐって: 原発事故とコロナ・パンデミックから見直す』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:中村桂子氏)。
加藤典洋著『9条の戦後史』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:橋爪大三郎氏)。
東直子著『春原さんのリコーダー』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:金原瑞人氏)。
西谷正浩著『中世は核家族だったのか: 民衆の暮らしと生き方』(吉川弘文館)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:鹿島茂氏)。
- 2021年6月5日・6日書評情報
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【読売新聞】
モハメド・オマル・アブディン著『日本語とにらめっこ: 見えないぼくの学習奮闘記』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:飯間浩明氏)。
【朝日新聞】
風間賢二著『スティーヴン・キング論集成: アメリカの悪夢と超現実的光景』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:大矢博子氏)。
加治屋健司著『宇佐美圭司 よみがえる画家』(東京大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:福永信氏)。
【日本経済新聞】
長山靖生著『日本回帰と文化人: 昭和戦前期の理想と悲劇』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:井口時男氏)。
竹倉史人著『土偶を読む: 130年間解かれなかった縄文神話の謎』(晶文社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:篠原皐佑氏)。
【毎日新聞】
植木朝子著『虫たちの日本中世史: 『梁塵秘抄』からの風景』(ミネルヴァ書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:佐藤優氏)。
- 2021年5月29日・30日書評情報
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【読売新聞】
植木朝子著『虫たちの日本中世史: 『梁塵秘抄』からの風景』(ミネルヴァ書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:佐藤信氏)。
【朝日新聞】
平野雄吾著『ルポ 入管: 絶望の外国人収容施設』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:高谷幸氏)。
ジョセフ・カレンズ著『不法移民はいつ〈不法〉でなくなるのか: 滞在時間から滞在権へ』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:高谷幸氏)。
フレデリック・クレインス著『ウィリアム・アダムス: 家康に愛された男・三浦按針』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:柄谷行人氏)。
【日本経済新聞】
佐良土茂樹著『コーチングの哲学: スポーツと美徳』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:澤宮優氏)。
松本俊彦著『誰がために医師はいる: クスリとヒトの現代論』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:倉数茂氏)。
鄭鍾賢/渡辺直紀著『帝国大学の朝鮮人: 大韓民国エリートの起源』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:小倉紀蔵氏)。
ハワード・スティーヴン・フリードマン著『命に〈価格〉をつけられるのか』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:岡崎哲二氏)。