書評情報

読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞の読書欄に掲載された会員社の刊行物をご紹介いたします。

書評情報

2021年8月14日・15日書評情報

【読売新聞】

金子拓著『中世武家政権と政治秩序』(吉川弘文館)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

 

【朝日新聞】

李玟萱著『私がホームレスだったころ: 台湾のソーシャルワーカーが支える未来への一歩』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:温又柔氏)。

書籍詳細はコチラ

 

五来重著『修験道入門』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

 

【日本経済新聞】

サラ・ボーウェン著『テキーラとメスカル: 同じ起源をもつアガベ・スピリッツ』(ミネルヴァ書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:福田育弘氏)。

書籍詳細はコチラ

 

ブランコ・ミラノヴィッチ著『資本主義だけ残った: 世界を制するシステムの未来』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:根井雅弘氏)。

書籍詳細はコチラ

 

安住恭子著『禅と浪漫の哲学者・前田利鎌: 大正時代にみる愛と宗教』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

 

【毎日新聞】

森田玲著『日本だんじり文化論: 摂河泉・瀬戸内の祭で育まれた神賑の民俗誌』(創元社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:持田叙子氏)。

書籍詳細はコチラ

 

氷室冴子著『新版 いっぱしの女』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:和田靜香氏)。

書籍詳細はコチラ

 

多川俊映著『俳句で学ぶ唯識 超入門: わが心の構造』(春秋社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

 

2021年8月7日・8日書評情報

【読売新聞】

和田英著『富岡日記』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:今日マチ子氏)。

書籍詳細はコチラ

 

茨木のり子著『茨木のり子集 言の葉 全3冊』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:加藤聖文氏)。

書籍詳細はコチラ

 

錦見映理子著『リトルガールズ』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:梅内美華子氏)。

書籍詳細はコチラ

 

ロブ・デサール、イアン・タッターソル著『ビールの自然誌』(勁草書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:瀧澤弘和氏)。

書籍詳細はコチラ

 

西平直著『養生の思想』(勁草書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中島隆博氏)。

書籍詳細はコチラ

 

高野文子著『るきさん』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:宮部みゆき氏)。

書籍詳細はコチラ

 

【朝日新聞】

ニッコロ・マキァヴェッリ著『ディスコルシ─「ローマ史」論』(筑摩書房)の書評が

「ひもとく」欄で掲載されました(評者:村井章子氏)。

書籍詳細はコチラ

 

チャールズ・サイフェ著『ホーキング、ホーキング』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:須藤靖氏)。

書籍詳細はコチラ

 

小島和貴著『長与専斎と内務省の衛生行政』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:保坂正康氏)。

書籍詳細はコチラ

 

渡辺浩著『明治革命・性・文明:政治思想史の冒険』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:犬塚元氏)。

書籍詳細はコチラ

 

ジャック・デリダ著『声と現象』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:大澤真幸氏)。

書籍詳細はコチラ

 

【日本経済新聞】

多川俊映著『俳句で学ぶ唯識 超入門:わが心の構造』(春秋社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:多川俊映氏)。

書籍詳細はコチラ

 

村上靖彦著『交わらないリズム:出会いとすれ違いの現象学』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:細馬宏通氏)。

書籍詳細はコチラ

 

【毎日新聞】

アラン・パジェス著『ドレフュス事件:真実と伝説』(法政大学出版局)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:鹿島茂氏)。

書籍詳細はコチラ

 

シェイクスピア著『シェイクスピア全集33 終わりよければすべてよし』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡辺保氏)。

書籍詳細はコチラ

 

安住恭子著『禅と浪漫の哲学者・前田利鎌:大正時代にみる愛と宗教』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:中島岳志氏)。

書籍詳細はコチラ

 

2021年7月31日・8月1日書評情報

【読売新聞】

加納靖之・杉森玲子・榎原雅治・佐竹健治著『歴史のなかの地震・噴火: 過去がしめす未来』(東京大学出版会)の書評が

「コロナの時代を読む」欄で掲載されました(評者:佐藤信氏)。

書籍詳細はコチラ

 

柯隆著『「ネオ・チャイナリスク」研究: ヘゲモニーなき世界の支配構造』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:国分良成氏)。

書籍詳細はコチラ

 

佐佐木隆著『万葉集の歌とこと: 姿を知りうる最古の日本語を読む』(青土社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:飯間浩明氏)。

書籍詳細はコチラ

 

【朝日新聞】

洪郁如著『誰の日本時代: ジェンダー・階層・帝国の台湾史』(法政大学出版局)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:温又柔氏)。

書籍詳細はコチラ

 

【毎日新聞】

村川堅太郎著『オリンピア: 遺跡・祭典・競技』(筑摩書房)の書評が

「オリンピック鼎談」欄で掲載されました(評者:本村凌二・岩間陽子・伊藤公雄氏)。

書籍詳細はコチラ

 

デイヴィッド・クレイ・ラージ著『ベルリン・オリンピック1936: ナチの競技』(白水社)の書評が

「オリンピック鼎談」欄で掲載されました(評者:本村凌二・岩間陽子・伊藤公雄氏)。

書籍詳細はコチラ

 

岸由二著『生きのびるための流域思考』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:養老孟司氏)。

書籍詳細はコチラ

 

川添愛著『言語学バーリ・トゥード』(東京大学出版会)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:沼野充義氏)。

書籍詳細はコチラ