書評情報
書評情報
- 2020年12月26日・27日書評情報
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【読売新聞】
ベン・ステイル著『マーシャル・プラン:新世界秩序の誕生』(みすず書房)の書評が
「読書委員が選ぶ「2020年の3冊」欄で掲載されました(評者:加藤聖文氏)。
柴崎友香著『百年と一日』(筑摩書房)の書評が
「読書委員が選ぶ「2020年の3冊」欄で掲載されました(評者:橋本倫史氏)。
藤森照信著『藤森照信:建築が人にはたらきかけること』(平凡社)の書評が
「読書委員が選ぶ「2020年の3冊」欄で掲載されました(評者:栩木伸明氏)。
西村圭太・松尾豊・小林慶一郎著『相対化する知性:人工知能が世界の見方をどう変えるのか』(日本評論社)の書評が
「読書委員が選ぶ「2020年の3冊」欄で掲載されました(評者:瀧澤弘和氏)。
西郷甲矢人・田口茂著『〈現実〉とは何か:数学・哲学から始まる世界像の転換』(筑摩書房)の書評が
「読書委員が選ぶ「2020年の3冊」欄で掲載されました(評者:瀧澤弘和氏)。
サリー・ヒル編『14歳からの生物学:学校では教えてくれない〈ヒト〉の科学』(白水社)の書評が
「読書委員が選ぶ「2020年の3冊」欄で掲載されました(評者:通崎睦美氏)。
【朝日新聞】
小泉明子著『同性婚論争:「家族」をめぐるアメリカの文化戦争』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:生井英孝氏)。
金賢京著『人、場所、歓待:平等な社会のための3つの概念』(青土社)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:石川健治氏)。
伊藤亜紗・渡邊淳司・林阿希子著『見えないスポーツ図鑑』(晶文社)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:いとうせいこう氏)。
エリザベス・L・クライン著『シンプルなクローゼットが地球を救う:ファッション革命実践ガイド』(春秋社)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:押切もえ氏)。
柴崎友香著『百年と一日』(筑摩書房)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:押切もえ氏)。
速水融著『歴史人口学事始め:記録と記憶の九〇年』(筑摩書房)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:呉座勇一氏)。
三浦隆宏著『活動の奇跡:アーレント政治理論と哲学カフェ』(法政大学出版局)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:長谷川逸子氏)。
筒井淳也著『社会を知るためには』(筑摩書房)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:本田由紀氏)。
太田啓子著『これからの男の子たちへ:「男らしさ」から自由になるためのレッスン』(大月書店)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:本田由紀氏)。
神沼克伊著『あしたの地震学:日本地震学の歴史から「抗震力」へ』(青土社)の書評が
「書評委員が選ぶ「今年の3点」欄で掲載されました(評者:黒沢大陸氏)。
【日本経済新聞】
酒井正著『日本のセーフティーネット格差:労働市場の変容と社会保険』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「エコノミストが選ぶ経済図書ベスト10」欄で掲載されました(評者:前田裕之氏)。
大橋弘編『EBPMの経済学:エビデンスを重視した政策立案』(東京大学出版会)の書評が
「エコノミストが選ぶ経済図書ベスト10」欄で掲載されました(評者:前田裕之氏)。
野村喜和夫著『花冠日乗』(白水社)の書評が
「回顧2020 詩」欄で掲載されました(評者:蜂飼耳氏)。
キム・ホンビ著『女の答えはピッチにある:女子サッカーが私に教えてくれたこと』(白水社)の書評が
「回顧2020 私の3冊」欄で掲載されました(評者:藤島大氏)。
斎藤美奈子著『中古典のすすめ』(紀伊國屋書店)の書評が
「回顧2020 私の3冊」欄で掲載されました(評者:速水健朗氏)。
【毎日新聞】
中島敦著『中島敦全集1』(筑摩書房)の書評が
「なつかしい一冊」欄で掲載されました(評者:小島ゆかり氏)。
- 2020年12月19日・20日書評情報
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【読売新聞】
小田部胤久著『美学』(東京大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:山内志朗氏)。
酒井健著『ロマネスクとは何か: 石とぶどうの精神史』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:栩木伸明氏)。
藤本和子著『ブルースだってただの唄』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:石井千湖氏)。
【朝日新聞】
佐藤信著『近代日本の統治と空間: 私邸・別荘・庁舎』(東京大学出版会)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:松山恵氏)。
藤本和子著『ブルースだってただの唄』(筑摩書房)の書評が
「文庫この新刊!」欄で掲載されました(評者:堀部篤史氏)。
ジュリア・ボイド著『第三帝国を旅した人々: 外国人旅行者が見たファシズムの勃興』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:戸邉秀明氏)。
松村秀一/服部岑生編『和室学: 世界で日本にしかない空間』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:長谷川逸子氏)。
平山洋介著『「仮住まい」と戦後日本』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:本田由紀氏)。
【日本経済新聞】
ハワード・ノーマン著『ノーザン・ライツ』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:越川芳明氏)。
笹尾隆二郎著『開発コンサルタントという仕事: 国際協力の現場を駆けめぐる』(日本評論社)の書評が
「活字の海で」欄で掲載されました(評者:前田裕之氏)。
【毎日新聞】
三谷博著『日本史からの問い: 比較革命史への道』(白水社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:磯田道史氏)。
日和聡子著『この世にて』(青土社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:堀江敏幸氏)。
陣内秀信著『水都 東京: 地形と歴史で読みとく下町・山の手・郊外』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:松原隆一郎氏)。
ケネス・B・パイル著『アメリカの世紀と日本: 黒船から安倍政権まで』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:松原隆一郎氏)。
中村稔著『宮沢賢治論』(青土社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:三浦雅士氏)。
小林のり一/戸田学著『何はなくとも三木のり平: 父の背中越しに見た戦後東京喜劇』(青土社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡辺保氏)。
バーバラ・レヴィック著『アウグストゥス: 虚像と実像』(法政大学出版局)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:本村凌二氏)。
- 2020年12月12日・13日書評情報
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【読売新聞】
上間陽子著『海をあげる』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:橋本倫史氏)。
マイケル・エンゲルハード著『ホッキョクグマ: 北極の象徴の文化史』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:三中信宏氏)。
【朝日新聞】
武田百合子著/武田花写真『遊覧日記』(筑摩書房)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:スズキナオ氏)。
ショーン・キャロル著『量子力学の奥深くに隠されているもの: コペンハーゲン解釈から多世界理論へ』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:須藤靖氏)。
アイリス・マリオン・ヤング著『正義と差異の政治』(法政大学出版局)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:宇野重規氏)。
【日本経済新聞】
ポール・コリアー著『新・資本主義論: 「見捨てない社会」を取り戻すために』(白水社)の書評が
「この一冊」欄で掲載されました(評者:根井雅弘氏)。
【毎日新聞】
酒井正著『日本のセーフティーネット格差: 労働市場の変容と社会保険』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:大竹文雄氏)。
ジェームズ・C・スコット著『反穀物の人類史: 国家誕生のディープヒストリー』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:鹿島茂氏)。
ジャン=ジャック・ルソー著『ルソーの戦争/平和論: 『戦争法の諸原理』と『永久平和論抜粋・批判』』(勁草書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:加藤陽子氏)。
宍戸常寿/林知更/小島慎司/西村裕一編著『戦後憲法学の70年を語る: 高橋和之・高見勝利憲法学との対話』(日本評論社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:加藤陽子氏)。
芳賀徹著『外交官の文章 もう一つの近代日本比較文化史』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:張競氏)。
ポール・J・スタインハート著『 「第二の不可能」を追え!: 理論物理学者、ありえない物質を求めてカムチャツカへ』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:中村桂子氏)。
柴崎友香著『百年と一日』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:沼野充義氏)。