書評情報

読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞の読書欄に掲載された会員社の刊行物をご紹介いたします。

書評情報

2019年7月13・14日書評情報

【読売新聞】

ジョアオ・ビール著『ヴィータ 遺棄された者たちの生』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:藤原辰史氏)。

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クリス・チェインバーズ著『心理学の7つの大罪』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:三中信宏氏)。

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【朝日新聞】

新藤宗幸著『官僚制と公文書』(筑摩書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:本田由紀氏)。

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高橋絵里香著『ひとりで暮らす、ひとりを支える』(青土社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:間宮陽介氏)。

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ナディ著『ふるさとって呼んでもいいですか』(大月書店)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:武田砂鉄氏)。

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2019年7月6・7日書評情報

【読売新聞】

張博樹著『新全体主義の思想史』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:篠田英朗氏)。

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八田達夫編著『待機児童対策』(日本評論社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:坂井豊貴氏)。

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【朝日新聞】

池内了著『科学者は、なぜ軍事研究に手を染めてはいけないか』(みすず書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。

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内田百閒著『百鬼園 戦前・戦中日記』上・下(慶應義塾大学出版会)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:横尾忠則氏)。

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エイミー・ゴールドスタイン著『ジェインズヴィルの悲劇』(創元社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:石川尚文氏)。

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【毎日新聞】

ヤーコプ・ブルクハルト著『イタリア・ルネサンスの文化』上・下(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:本村凌二氏)。

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【日本経済新聞】

バーツラフ・シュミル著『エネルギーの人類史』上・下(青土社)の書評が

「この一冊」欄で掲載されました(評者:山内昌之氏)。

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リチャード・ドーキンス著『利己的な遺伝子』(紀伊國屋書店)の書評が

「半歩遅れの読書術」欄で掲載されました(評者:藤井太洋氏)。

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2019年6月29・30日書評情報

【読売新聞】

井上達夫著『立憲主義という企て』(東京大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。

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フェルナンド・バエス著『書物の破壊の世界史』(紀伊國屋書店)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:三中信宏氏)。

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【朝日新聞】

クリストファー・R・ブラウニング著『増補 普通の人びと』(筑摩書房)の書評が

「売れてる本」欄で掲載されました(評者:齋藤純一氏)。

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佐伯智広著『皇位継承の中世史』(吉川弘文館)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:出口治明氏)。

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アミン・マアルーフ著『アイデンティティが人を殺す』(筑摩書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:本田由紀氏)。

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【毎日新聞】

トニー・エンジェル著『フクロウの家』(白水社)の書評が

「鼎談 夏休みの読書」欄で掲載されました(評者:池内紀氏・井波律子氏・江國香織氏)。

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【日本経済新聞】

奥野卓司著『鳥と人間の文化誌』(筑摩書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:赤坂憲雄氏)。

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鶴ヶ谷真一著『記憶の箱舟』(白水社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:安藤礼二氏)。

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