書評情報

読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞の読書欄に掲載された会員社の刊行物をご紹介いたします。

書評情報

2019年8月3・4日書評情報

【読売新聞】

帯谷俊輔著『国際連盟』(東京大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:篠田英朗氏)。

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小山文彦著『精神科医の話の聴き方 10のセオリー』(創元社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:鈴木洋仁氏)。

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坂野徹著『〈島〉の科学者』(勁草書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:三中信宏氏)。

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【朝日新聞】

上西充子著『呪いの言葉の解きかた』(晶文社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:本田由紀氏)。

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マイケル・ワート著『明治維新の敗者たち』(みすず書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。

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古谷浩一著『林彪事件と習近平』(筑摩書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:呉座勇一氏)。

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【毎日新聞】

オノラ・オニール著『正義の境界』(みすず書房)の書評が

「この3冊」欄で掲載されました(評者:岩井克人氏)。

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深作喜一郎著『超不確実生時代のWTO』(勁草書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:伊東光晴氏)。

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半藤一利文・塚本やすし絵『焼けあとのちかい』(大月書店)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:磯田道史氏)。

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テイラー・フレイヴェル著『中国の領土紛争』(勁草書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:岩間陽子氏)。

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【日本経済新聞】

張博樹著『新全体主義の思想史』(白水社)の書評が

「この一冊」欄で掲載されました(評者:国分良成氏)。

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2019年7月27・28日書評情報

【読売新聞】

坂本泰宏・田中純・竹峰義和編『イメージ学の現在』(東京大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:三中信宏氏)。

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千野帽子著『物語は人生を救うのか』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:山内志朗氏)。

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【朝日新聞】

加藤典洋著『敗戦後論』(筑摩書房)の書評が

「ひもとく」欄で掲載されました(評者:竹田青嗣氏)。

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福嶋亮大著『百年の批評』(青土社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:都甲幸治氏)。

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信田さよ子著『〈性なる〉家族』(春秋社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:いとうせいこう氏)。

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カルロ・ギンズブルグ著『政治的イコノグラフィーについて』(みすず書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:出口治明氏)。

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【毎日新聞】

ガイ・オルトラーノ著『「二つの文化」論争』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:内田麻里香氏)。

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2019年7月20・21日書評情報

【読売新聞】

高橋絵里香著『ひとりで暮らす、ひとりを支える』(青土社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:鈴木洋仁氏)。

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【朝日新聞】

中村稔著『高村光太郎の戦後』(青土社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:石川健治氏)。

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中北浩爾著『自公政権とは何か』(筑摩書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:宇野重規氏)。

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小和田哲男著『明智光秀・秀満』(ミネルヴァ書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:諸田玲子氏)。

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【毎日新聞】

宮坂静生編著『俳句必携 1000句を楽しむ』(平凡社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:小島ゆかり氏)。

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橋本治著『思いつきで世界は進む』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:加藤陽子氏)。

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