読売新聞
マイケル・ウォーターズ 著『アザー・オリンピアンズ』(勁草書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:為末大)。
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エラ・フランシス・サンダース 著『翻訳できない世界のことば』(創元社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:箕輪はるか)。
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牛村圭 著『「文明の裁き」をこえて』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:辻田真佐憲)。
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日本経済新聞
越智萌 著『だれが戦争の後片付けをするのか』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:古谷修一)。
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石田光規 著『自己決定の落とし穴』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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西平等 著『紛争が戦争とならないために』(日本評論社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:古谷修一)。
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大田静男 著『八重山の1945年』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:与那原恵)。
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朝日新聞
古怒田望人/いりや 著『クィア・レヴィナス』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:隠岐さや香)。
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川戸貴史 著『商人の戦国時代』(筑摩書房)の書評が
掲載されました(評者:佐藤雄基)。
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毎日新聞
村上晶 著『賽の河原』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:中島岳志)。
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読売新聞
斎藤元秀 著『ロシアの対日政策』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小泉悠)。
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松田康博 著『中国と台湾』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:清水唯一郎)。
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マイケル・スコット 著『考古学の大発見をめぐる八つの冒険』(青土社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:金沢百枝)。
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岸本佐知子 著『なんらかの事情』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:箕輪はるか)。
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鈴木公啓 著『子どものおしゃれにどう向き合う?』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:宮部みゆき)。
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濱村仁 著『核不拡散体制と主権不平等 』(東京大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小泉悠)。
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長谷川毅 著『暗闘【新版】』(みすず書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小泉悠)。
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日本経済新聞
ジャック・エリュール 著『プロパガンダ』(春秋社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:根津朝彦)。
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冨原眞弓 著『トーヴェ・ヤンソン』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:森絵都)。
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清永聡 著『家庭裁判所物語』(日本評論社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:渕上玲子)。
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朝日新聞
タナハシ・コーツ 著『なぜ書くのか』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:藤井光)。
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オリヴィエ・グローグ 著『カミュ ふたつの顔』(青土社)の書評が
掲載されました(評者:酒井啓子)。
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江口圭一 著『十五年戦争小史』(筑摩書房)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:吉田裕)。
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西谷修 著『戦争と西洋』(筑摩書房)の書評が
掲載されました(評者:武川佑)。
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毎日新聞
村上晶 著『賽の河原』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:中島岳志)。
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読売新聞
冨原眞弓 著『トーヴェ・ヤンソン』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:奈良有里)。
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日本経済新聞
マイケル・ウォーターズ 著『アザー・オリンピアンズ』(勁草書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:澤宮優)。
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竹内幸絵 著『広告の昭和』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:難波功士)。
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朝日新聞
高橋秀寿 著『ナチ時代のドイツ国民も「犠牲者」だったのか』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:中澤達哉)。
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アドリアン・エステーヴ 著『環境地政学』(白水社)の書評が
「上村剛の新書速報」欄で掲載されました(評者:上村剛)。
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竹内好 著『日本とアジア』(筑摩書房)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:山室信一)。
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毎日新聞
砂本三郎 著『無名兵士の戦場スケッチブック』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:ジョエル・ヨース)。
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読売新聞
マリー・スタイン 著、大塚紳一郎 訳『ユング派精神分析の四本の柱』(創元社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:東畑開人)。
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笠谷和比古 著『近世の朝廷と武家政権』(ミネルヴァ書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:岡本隆司)。
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日本経済新聞
安藤元博 著『価値創造する市場』(勁草書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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ネルケ無方博 著『人生というクソゲーを変えるための仏教』(春秋社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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大川真郎 著『よみがえる美しい島』(日本評論社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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権代美重子 著『江戸の食商い』(法政大学出版局)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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武藤浩子 著『「主体性」はなぜ伝わらないのか』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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朝日新聞
宮野真生子,磯野真穂 著『急に具合が悪くなる』(晶文社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:頭木弘樹)。
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髙橋誠 著『スコットランドと〈開かれた〉ナショナリズム』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:安田浩一)。
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古藤日子 著『ぼっちのアリは死ぬ』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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A・G・ホプキンズ 著、菅英輝,森丈夫,中嶋啓雄,上英明 訳『アメリカ帝国(上)(下)』(ミネルヴァ書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:酒井啓子)。
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東京新聞
ドナルド・トランプ,トニー・シュウォーツ 著、相原真理子 訳『トランプ自伝』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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毎日新聞
太平洋戦争研究会 著『写真が語る敗戦と占領』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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小倉紀蔵 著『日本群島文明史』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:本村凌二)。
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産経新聞
高橋繁行 著『死を笑う』(創元社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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読売新聞
G.ガルシア=マルケス 著、木村 榮一 訳『エレンディラ』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました。
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川端 裕人 著『新版「色のふしぎ」と不思議な社会』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:藤井一至)。
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日本経済新聞
ピエール・セルナ 著、楠田 悠貴,三澤 慶展,山本 佳生 訳『共和国における動物』(法制大学出版局)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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朝日新聞
岩本 康志 著『コロナ対策の政策評価』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:酒井正)。
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東京新聞
ピーター・シンガー 著、井上 太一 訳『新・動物の解放』(晶文社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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桃崎有一郎 著『武士の起源を解きあかす』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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戌井 昭人 著『戌井昭人 芥川賞落選小説集』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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田中祐理子 著『アラン』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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アラスデア・コクラン 著、的場知之 訳『政治理論と動物』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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