2025年01月25日・01月26日書評情報

読売新聞

オリオン・クラウタウ 著『隠された聖徳太子:近現代日本の偽史とオカルト文化』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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沖森 卓也 著『日本漢字全史』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:岡本隆司氏)。

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キャスリン・ハリソン 著 , 北代 美和子 訳『ジャンヌ・ダルクの物語:象られた人生』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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朝日新聞

千早 耿一郎 著『悪文の構造:機能的な文章とは』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:鶴見太郎氏)。

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日本経済新聞

桜庭 一樹 著『読まれる覚悟』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(あとがきのあと)。

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近藤 滋 著『エッシャー完全解読:なぜ不可能が可能に見えるのか』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:布施英利氏)。

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毎日新聞

チェ・テソプ 著 , 小山内園子 訳 , すんみ 訳 , 趙慶喜 解説『韓国、男子:その困難さの感情史』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:中島京子氏)。

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礒﨑 敦仁 編著『北朝鮮を解剖する:政治・経済から芸術・文化まで』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました。

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2025年1月26日

2025年01月18日・01月19日書評情報

読売新聞

宮川 努 著『投資で変わる日本経済:「アマチュア資本主義」を活かす途』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:櫻川昌哉氏)。

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朝日新聞

村上 しほり 著『神戸:戦災と震災』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:伊藤宏樹氏)。

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日本経済新聞

ヤン=ヴェルナー・ミュラー 著 , ジュディス・N・シュクラー 執筆 , 古川 高子 訳『恐怖と自由:ジュディス・シュクラーのリベラリズム論と21世紀の民主制』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:水島治郎氏)。

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白水社編集部 編『外国語を届ける書店』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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山本 薫子 著『立ち退かされるのは誰か?:ジェントリフィケーションと脅かされるコミュニティ』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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毎日新聞

松隈 洋 著『未完の建築:前川國男論・戦後編』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:松原隆一郎氏)。

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和田 哲郎 著『バブルの後始末:銀行破綻と預金保護』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました。

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2025年1月19日

2025年01月11日・01月12日書評情報

読売新聞

金菱清 著『フィールドワークってなんだろう』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:清水唯一朗氏)。

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石岡 丈昇 著『エスノグラフィ入門』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:清水唯一朗氏)。

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朝日新聞

加藤 周一 著『加藤周一セレクション 5:現代日本の文化と社会』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。

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クロード・ルブラン 著 , 大野 博人 訳 , 大野 朗子 訳『山田洋次が見てきた日本』(大月書店)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:山内マリコ氏)。

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キャシー・パーク ・ホン 著 , 池田 年穂 訳『マイナーな感情:アジア系アメリカ人のアイデンティティ』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:前田健太郎氏)。

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ジョン・チーヴァ― 著 , 川本 三郎 訳『チーヴァー短篇選集』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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日本経済新聞

マイク・ロスチャイルド 著 , 烏谷 昌幸 訳 , 昇 亜美子 訳『陰謀論はなぜ生まれるのか:Qアノンとソーシャルメディア』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:西山隆行氏)。

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土田 陽介 著『基軸通貨:ドルと円のゆくえを問いなおす』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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ポール・ペティット 著 , 篠田 謙一 監訳 , 武井 摩利 訳『ホモ・サピエンス再発見:科学が書き換えた人類の進化』(創元社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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毎日新聞

中村 稔 著『私の平成史』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:渡辺保氏)。

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河野 誠哉 著『個性幻想:教育的価値の歴史社会学』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:張競氏)。

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近藤 滋 著『エッシャー完全解読:なぜ不可能が可能に見えるのか』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:若島正氏)。

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ソフィ・カル 著 , 青木 真紀子 訳 , 佐野 ゆか 訳『限局性激痛』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。

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打越 正行 著『ヤンキーと地元:解体屋、風俗経営者、ヤミ業者になった沖縄の若者たち』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:花田菜々子氏)。

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2025年1月12日

2025年01月04日・01月05日書評情報

読売新聞

ピーター・ベイカー 著 , スーザン・グラッサー 著 , 伊藤 真 訳『ぶち壊し屋(上):トランプがいたホワイトハウス2017-2021』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:佐橋亮氏)。

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ピーター・ベイカー 著 , スーザン・グラッサー 著 , 伊藤 真 訳『ぶち壊し屋(下):トランプがいたホワイトハウス2017-2021』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:佐橋亮氏)。

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里見 龍樹 著『入門講義 現代人類学の冒険』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:奥野克巳氏)。

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佐藤 彰宣 著『石山賢吉の決算:ダイヤモンドの政治はあるか』(創元社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:福間良明氏)。

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日本経済新聞

平芳 裕子 著『日本ファッションの一五〇年:明治から現代まで』(吉川弘文館)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:難波功士氏)。

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礒﨑 敦仁 編著『北朝鮮を解剖する:政治・経済から芸術・文化まで』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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上野 庸平 著『ルポ アフリカに進出する日本の新宗教』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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角岡 伸彦 著『よりみち部落問題』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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2025年1月5日

2024年12月28日・12月29日書評情報

朝日新聞

藤高 和輝 著『バトラー入門』(筑摩書房)の書評が

「書評委員19人の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:隠岐さや香氏)。

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山森 亮 著『忘れられたアダム・スミス:経済学は必要をどのように扱ってきたか』(勁草書房)の書評が

「書評委員19人の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:酒井正氏)。

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田中 瑛 著『〈声なき声〉のジャーナリズム:マイノリティの意見をいかに掬い上げるか』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評委員19人の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:藤田結子氏)。

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エミール・シンプソン 著 , 吉田 朋正 訳 , 菊地 茂雄 日本語版監修『21世紀の戦争と政治:戦場から理論へ』(みすず書房)の書評が

「書評委員19人の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。

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ヴィクトリア・ベリム 著 , 山川 純子 訳『雄鶏の家:ウクライナのある家族の回想録』(白水社)の書評が

「書評委員19人の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:前田健太郎氏)。

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松沢 裕作 著『歴史学はこう考える』(筑摩書房)の書評が

「書評委員19人の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:前田健太郎氏)。

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木村 幹 著『全斗煥:数字はラッキーセブンだ』(ミネルヴァ書房)の書評が

「書評委員19人の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:三牧聖子氏)。

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恩田 陸 著『spring』(筑摩書房)の書評が

「書評委員19人の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:望月京氏)。

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ハン・ガン 著 , 斎藤 真理子 訳『別れを告げない』(白水社)の書評が

「書評委員19人の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:安田浩一氏)。

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木山 捷平 著 , 岡崎 武志 編『駄目も目である:木山捷平小説集』(筑摩書房)の書評が

「書評委員19人の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:有田哲文氏)。

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ジェイソン・ファゴン 著 , 小野木 明恵 訳『コードブレイカー:エリザベス・フリードマンと暗号解読の秘められし歴史』(みすず書房)の書評が

「書評委員19人の「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:小宮山亮麿氏)。

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日本経済新聞

ハリー・パーカー 著 , 川野 太郎 訳『ハイブリッド・ヒューマンたち:人と機械の接合の前線から』(みすず書房)の書評が

「回顧 2024 私の3冊」欄で掲載されました(評者:東えりか氏)。

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長山 靖生 著『SF少女マンガ全史:昭和黄金期を中心に』(筑摩書房)の書評が

「回顧 2024 私の3冊」欄で掲載されました(評者:小谷真理氏)。

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尾崎 俊介 著『アメリカは自己啓発本でできている:ベストセラーからひもとく』(平凡社)の書評が

「回顧 2024 私の3冊」欄で掲載されました(評者:速水健朗氏)。

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佐々木 敦 著『「教授」と呼ばれた男:坂本龍一とその時代』(筑摩書房)の書評が

「回顧 2024 私の3冊」欄で掲載されました(評者:速水健朗氏)。

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島村 一平 編 著『辺境のラッパーたち:立ち上がる「声の民族誌」』(青土社)の書評が

「回顧 2024 私の3冊」欄で掲載されました(評者:陣野俊史氏)。

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井伊 雅子 著『地域医療の経済学:医療の質・費用・ヘルスリテラシーの効果』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「エコノミストが選ぶ 経済図書ベスト10」欄で掲載されました(評者:玉利伸吾氏)。

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永瀬 伸子 著『日本の女性のキャリア形成と家族:雇用慣行・賃金格差・出産子育て』(勁草書房)の書評が

「エコノミストが選ぶ 経済図書ベスト10」欄で掲載されました(評者:玉利伸吾氏)。

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佐藤 清隆 著『円の実力:為替変動と日本企業の通貨戦略』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「エコノミストが選ぶ 経済図書ベスト10」欄で掲載されました(評者:玉利伸吾氏)。

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ギャレット ジョーンズ 著 , 飯嶋 貴子 訳『移民は世界をどう変えてきたか:文化移植の経済学』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「エコノミストが選ぶ 経済図書ベスト10」欄で掲載されました(評者:玉利伸吾氏)。

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毎日新聞

千早 茜 著 , 西 淑 絵『眠れない夜のために』(平凡社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました。

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ジョン・リー・アンダーソン 著 , 山形 浩生 訳 , 森本 正史 訳『チェ・ゲバラ 上:革命の人生』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:星野智幸氏)。

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ジョン・リー・アンダーソン 著 , 山形 浩生 訳 , 森本 正史 訳『チェ・ゲバラ 下:革命の人生』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:星野智幸氏)。

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2024年12月29日