【読売新聞】
長田弘著『長田弘全詩集』(みすず書房)が
「戦後70年 今年はこの本」欄で紹介されました(紹介者:高野ムツオ氏)。書籍詳細はコチラ
竹内整一著『やまと言葉で〈日本〉を思想する』(春秋社)が
「戦後70年 今年はこの本」欄で紹介されました(紹介者:月本昭男氏)。書籍詳細はコチラ
ジン・ワン著『石の物語』(法政大学出版局)が
「戦後70年 今年はこの本」欄で紹介されました(紹介者:出口治明氏)。書籍詳細はコチラ
アントニー・ビーヴァー著『第二次世界大戦1939-45』上・中・下(白水社)が
「戦後70年 今年はこの本」欄で紹介されました(紹介者:出口治明氏)。書籍詳細はコチラ
五百旗頭真・下斗米伸夫・A.V.トルクノフ・D.V.ストレリツォフ編『日ロ関係史』(東京大学出版会)が
「戦後70年 今年はこの本」欄で紹介されました(紹介者:牧原出氏)。書籍詳細はコチラ
スティーブン・ピンカー著『暴力の人類史』上・下(青土社)が
「戦後70年 今年はこの本」欄で紹介されました(紹介者:松木武彦氏)。書籍詳細はコチラ
アントニー・ビーヴァー著『第二次世界大戦1939-45』上・中・下(白水社)が
「戦後70年 今年はこの本」欄で紹介されました(紹介者:松木武彦氏)。書籍詳細はコチラ
ティモシー・スナイダー著『ブラッドランド』上・下(筑摩書房)が
「戦後70年 今年はこの本」欄で紹介されました(紹介者:松木武彦氏)。書籍詳細はコチラ
デイヴィッド・レムニック著『懸け橋』上・下(白水社)が
「戦後70年 今年はこの本」欄で紹介されました(紹介者:村田晃嗣氏)。書籍詳細はコチラ
マット・リドレー著『フランシス・クリック』(勁草書房)が
「戦後70年 今年はこの本」欄で紹介されました(紹介者:村田晃嗣氏)。書籍詳細はコチラ
【朝日新聞】
大岡玲著『たすけて、おとうさん』(平凡社)が
「注目の本 心に残る本」欄で紹介されました(紹介者:本郷和人氏)。書籍詳細はコチラ
クリストフ・グリューネンベルク、ダレン・ファイ編著『マグリット事典』(創元社)が
「注目の本 心に残る本」欄で紹介されました(紹介者:横尾忠則氏)。書籍詳細はコチラ
ビル・ブライソン著『アメリカを変えた夏 1927年』(白水社)が
「注目の本 心に残る本」欄で紹介されました(紹介者:保阪正康氏)。書籍詳細はコチラ
齊藤誠著『震災復興の政治経済学』(日本評論社)が
「注目の本 心に残る本」欄で紹介されました(紹介者:諸富徹氏)。書籍詳細はコチラ
マーク・マゾワー著『暗黒の大陸』(未來社)が
「注目の本 心に残る本」欄で紹介されました(紹介者:吉岡佳子氏)。書籍詳細はコチラ
【毎日新聞】
加藤典洋著『戦後入門』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(紹介者:池内紀氏)。書籍詳細はコチラ
【日本経済新聞】
トマ・ピケティ著『21世紀の資本』(みすず書房)が
「エコノミストが選ぶ経済図書ベスト10」欄で紹介されました。書籍詳細はコチラ
宮内惇至著『金融危機とバーゼル規制の経済学』(勁草書房)が
「エコノミストが選ぶ経済図書ベスト10」欄で紹介されました。書籍詳細はコチラ
酒井泰弘著『ケインズ対フランク・ナイト』(ミネルヴァ書房)が
「エコノミストが選ぶ経済図書ベスト10」欄で紹介されました。書籍詳細はコチラ
野村誠著『音楽の未来を作曲する』(晶文社)が
「回顧2015 私の3冊」欄で紹介されました(紹介者:井上章一氏)。書籍詳細はコチラ
北岡伸一著『門戸開放政策と日本』(東京大学出版会)が
「回顧2015 私の3冊」欄で紹介されました(紹介者:中沢孝夫氏)。書籍詳細はコチラ