2018年7月28・29日書評情報

【読売新聞】

水村美苗著『増補 日本語が亡びるとき』(筑摩書房)の書評が

「平成時代名著50」欄で掲載されました(評者:武田将明氏)。

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竹村牧男著『日本人のこころの言葉 鈴木大拙』(創元社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:橋本五郎氏)。

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スティーヴン・ウェッブ著『広い宇宙に地球人しか見当たらない75の理由』(青土社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:加藤徹氏)。

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【朝日新聞】

ジャレド・ダイアモンド、ジェイムズ・A・ロビンソン編著『歴史は実験できるのか』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:柄谷行人氏)。

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テリー・イーグルトン著『文学という出来事』(平凡社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:斎藤美奈子氏)。

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【毎日新聞】

須賀敦子著『コルシア書店の仲間たち』(白水社)の書評が

「鼎談 須賀敦子の世界」欄で掲載されました(評者:本村由美子氏、松山巖氏、湯川豊氏)。

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ナタリア・ギンズブルグ著『コルシア書店の仲間たち』(白水社)の書評が

「鼎談 須賀敦子の世界」欄で掲載されました(評者:本村由美子氏、松山巖氏、湯川豊氏)。

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須賀敦子著『遠い朝の本たち』(筑摩書房)の書評が

「鼎談 須賀敦子の世界」欄で掲載されました(評者:本村由美子氏、松山巖氏、湯川豊氏)。

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デイヴィッド・ベロス著『世紀の小説『レ・ミゼラブル』の誕生』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:鹿島茂氏)。

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【日本経済新聞】

リチャード・フラナガン著『奥のほそ道』(白水社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:武田将明氏)。

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金森修著『人形論』(平凡社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:橋本一径氏)。

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2018年8月2日

2018年7月21・22日書評情報

【読売新聞】

デイヴィッド・シルヴェスター著『ジャコメッティ 彫刻と絵画』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:鈴木幸一氏)。

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アラスデア・マッキンタイア著『依存的な理性的動物』(法政大学出版局)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。

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【朝日新聞】

リチャード・フラナガン 著『奥のほそ道』(白水社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:諸田玲子氏)。

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山崎佳代子著『パンと野いちご』(勁草書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:都甲幸治氏)。

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【日本経済新聞】

チョン・ミョングァン著『鯨』(晶文社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:市川綾子氏)。

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小堀鷗一郎著『死を生きた人びと』(みすず書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:上田紀行氏)。

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秋草俊一郎著『アメリカのナボコフ』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:鴻巣友季子氏)。

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2018年8月2日

2018年7月14・15日書評情報

【朝日新聞】

パウル・クレー著『クレーの日記』(みすず書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:椹木野衣氏)。

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朧谷寿著『藤原彰子』(ミネルヴァ書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:出口治明氏)。

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【日本経済新聞】

村田喜代子著『火環』(平凡社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:清水良典氏)。

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2018年7月18日

2018年7月7・8日書評情報

【読売新聞】

茨木のり子著『倚りかからず』(筑摩書房)の書評が

「平成時代名著50」欄で掲載されました(評者:梯久美子氏)。

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ケネス・シーヴ,デイヴィッド・スタサヴェージ著『金持ち課税』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:坂井豊貴氏)。

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【朝日新聞】

清家章著『埋葬からみた古墳時代』(吉川弘文館)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:出口治明氏)。

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デイヴィッド・バーチ著『ビットコインはチグリス川を漂う』(みすず書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:山室恭子氏)。

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【毎日新聞】

福澤諭吉著『現代語訳 文明論之概略』(筑摩書房)の書評が

「この3冊」欄で掲載されました(評者:佐々木紀彦氏)。

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【日本経済新聞】

伊藤比呂美著『新訳 説経節』(平凡社)の書評が

「半歩遅れの読書術」欄で掲載されました(評者:細馬宏通氏)。

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山崎佳代子著『パンと野いちご』(勁草書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:平松洋子氏)。

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ウィリアム・カールセン著『マヤ探検記』上・下(青土社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:澤宮優氏)。

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2018年7月18日

2018年6月30日・7月1日書評情報

【朝日新聞】

ゼンケ・ナイツェル、ハラルト・ヴェルツァー著『兵士というもの』(みすず書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。

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木村草太著『自衛隊と憲法』(晶文社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:齋藤純一氏)。

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山本譲司著『刑務所しか居場所がない人たち』(大月書店)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:野矢茂樹氏)。

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宝田明著『銀幕に愛をこめて』(筑摩書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:横尾忠則氏)。

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【毎日新聞】

リチャード・J・エヴァンズ著『力の追求』上・下(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:岩間陽子氏)。

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【日本経済新聞】

三中信宏著『系統体系学の世界』(勁草書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:野家啓一氏)。

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ピーター・チャップマン著『バナナのグローバル・ヒストリー』(ミネルヴァ書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:清水透氏)。

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齊藤誠著『〈危機の領域〉』(勁草書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:小関広洋氏)。

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2018年7月2日