2024年09月21日・09月22日書評情報

読売新聞

伊藤 礼 著『こぐこぐ自転車』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:平松洋子氏)。

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伊藤 礼 著『ダダダダ菜園記:明るい都市農業』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:平松洋子氏)。

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パトリック・ブリングリー 著 , 山田 美明 訳『メトロポリタン美術館と警備員の私:世界中の<美>が集まるこの場所で』(晶文社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:野矢茂樹氏)。

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キム・ジヘ 著 , 尹 怡景 訳 , 梁永山 聡子 解説『家族、この不条理な脚本:家族神話を解体する7章』』(大月書店)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:藤田結子氏)。

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朝日新聞

山田 重郎 著『アッシリア 人類最古の帝国』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:岡本隆司氏)。

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若島 正 著『詰将棋の誕生:『詰むや詰まざるや』を読み解く』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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ウィンストン・チャーチル 著 , 伏見 威蕃 訳『[完訳版]第二次世界大戦 2:彼らの最良のとき』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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日本経済新聞

スティーブ・ブルサッテ 著 , 黒川 耕大 訳 , 土屋 健 日本語版監修『哺乳類の興隆史:恐竜の陰を出て、新たな覇者になるまで』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:更科功氏)。

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品治 佑吉 著『人生と闘争:清水幾太郎の社会学』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:西田亮介氏)。

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石川 求 著『戦場のカント:加害の自覚と永遠平和』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:山本紗世氏)。

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廣部泉 著『人種差別撤廃提案とパリ講和会議』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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2024年9月22日

2024年09月14日・09月15日書評情報

読売新聞

李琴峰 著『言霊の幸う国で』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:池澤春菜氏)。

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藤田 覚 著『武人儒学者 新井白石:正徳の治の実態』(吉川弘文館)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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朝日新聞

ツェリン・ヤンキー 著 , 星 泉 訳『花と夢』(春秋社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:海老原志穂氏)。

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鷲巣 力 著『林達夫のドラマトゥルギー:演技する反語的精神』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:御厨貴氏)。

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稲葉 振一郎 著『市民社会論の再生:ポスト戦後日本の労働・教育研究』(春秋社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤生京子氏)。

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日本経済新聞

豊田 恭子 著『アメリカ大統領と大統領図書館』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:鈴木透氏)。

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パトリック・ブリングリー 著 , 山田 美明 訳『メトロポリタン美術館と警備員の私:世界中の<美>が集まるこの場所で』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:中野京子氏)。

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サリー・アディー 著 , 飯嶋 貴子 訳『私たちは電気でできている:200年にわたる生体電気の研究の歴史と未来の展望』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:渡辺正峰氏)。

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ジャン=シルヴェストル・モングルニエ 著 , 中村 雅治 訳『ヨーロッパの地政学:安全保障の今』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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毎日新聞

パトリック・ブリングリー 著 , 山田 美明 訳『メトロポリタン美術館と警備員の私:世界中の<美>が集まるこの場所で』(晶文社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。

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2024年9月15日

2024年09月07日・09月08日書評情報

読売新聞

キャシー・ジェトニル=キジナー 著 , 一谷 智子 訳『開かれたかご:マーシャル諸島の浜辺から』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:瀬尾夏美氏)。

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中村 桃子 著『ことばが変われば社会が変わる』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:石井千湖氏)。

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稲垣 足穂 著 , 東 雅夫 編『我が見る魔もの:稲垣足穂怪異小品集』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:石井千湖氏)。

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河野 哲也 著『アフリカ哲学全史』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:岡美穂子氏)。

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諸富 徹 著『税という社会の仕組み』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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朝日新聞

金井真紀 著『テヘランのすてきな女』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:安田浩一氏)。

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スティーブ・ブルサッテ 著 , 黒川 耕大 訳 , 土屋 健 日本語版監修『哺乳類の興隆史:恐竜の陰を出て、新たな覇者になるまで』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:小宮山亮磨氏)。

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日本経済新聞

サラ・ロイ 著 , 岡 真理 , 小田切 拓 , 早尾 貴紀 編 訳『なぜガザなのか:パレスチナの分断、孤立化、反開発』『テヘランのすてきな女』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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諸富 徹 著『税と社会保障:少子化対策の財源はどうあるべきか』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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毎日新聞

松下 孝昭 著『軍隊を誘致せよ:陸海軍と都市形成』(吉川弘文館)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:今尾恵介氏)。

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山本 孝文 著『文房具の考古学:東アジアの文字文化史』(吉川弘文館)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:ジョエル・ヨース氏)。

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富永 京子 著『「ビックリハウス」と政治関心の戦後史:サブカルチャー雑誌がつくった若者共同体』(晶文社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:永江朗氏)。

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ファーゾン・A・ナーヴィ 著 , 桐谷 知未 訳 , 原井 宏明 監修『コード・グレー:救命救急医がみた医療の限界と不確実性』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:中村桂子氏)。

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2024年9月8日

2024年08月31日・09月01日書評情報

読売新聞

今福 龍太 著『霧のコミューン』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:松本良一氏)。

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渋沢 栄一 著 , 守屋 淳 訳注『詳解全訳 論語と算盤』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:櫻川昌哉氏)。

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ピエール=ミシェル・ベルトラン 著 , 久保田 剛史 訳『左利きの歴史:ヨーロッパ世界における迫害と称賛』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小池寿子氏)。

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小松 和彦 監『呪術の世界』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(読書情報)。

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鷲巣 力 著『林達夫のドラマトゥルギー:演技する反語的精神』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。

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朝日新聞

ハンナ・アレント 著 , 阿部 齊 訳『暗い時代の人々』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:矢野久美子氏)。

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ハンナ・アーレント 著 , カール・ヤスパース 著 , ロッテ・ケーラー 編 , ハンス・ザーナー 編 , 大島 かおり 訳『アーレント=ヤスパース往復書簡 1:1926-1969』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:矢野久美子氏)。

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ハンナ・アーレント 著 , カール・ヤスパース 著 , ロッテ・ケーラー 編 , ハンス・ザーナー 編 , 大島 かおり 訳『アーレント=ヤスパース往復書簡 2:1926-1969』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:矢野久美子氏)。

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ハンナ・アーレント 著 , カール・ヤスパース 著 , ロッテ・ケーラー 編 , ハンス・ザーナー 編 , 大島 かおり 訳『アーレント=ヤスパース往復書簡 3:1926-1969』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:矢野久美子氏)。

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ハンナ・アーレント 著 , ハインリッヒ・ブリュッヒャー 編 , ロッテ・ケーラー 訳 , 大島 かおり 訳『アーレント=ブリュッヒャー往復書簡:1936-1968』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:矢野久美子氏)。

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日本経済新聞

ハリー・パーカー 著 , 川野 太郎 訳『ハイブリッド・ヒューマンたち:人と機械の接合の前線から』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:森岡正博氏)。

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2024年9月1日

2024年08月24日・08月25日書評情報

読売新聞

後藤 里菜 著『沈黙の中世史:感情史から見るヨーロッパ』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:東畑開人氏)。

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大熊 雄一郎 著『独裁が生まれた日』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:遠藤乾氏)。

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島村 一平 編 著『辺境のラッパーたち:立ち上がる「声の民族誌」』(青土社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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朝日新聞

テオドール・ヘルツル 著 , 村山 雅人 訳『古くて新しい国:ユダヤ人国家の物語』(法政大学出版局)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:福嶋亮大氏)。

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楊 駿驍 著『闇の中国語入門』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:金順姫氏)。

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日本経済新聞

島村 一平 編 著『辺境のラッパーたち:立ち上がる「声の民族誌」』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:いとうせいこう氏)。

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玉野 和志 著『町内会:コミュニティからみる日本近代』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:井上義和氏)。

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毎日新聞

マーティン・キッチン 著 , 若林 美佐知 訳『シュペーア ヒトラーの建築家』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:飯島洋一氏)。

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中村 桃子 著『ことばが変われば社会が変わる』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:内田麻理香氏)。

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2024年8月25日