2021年2月13日・14日書評情報

【読売新聞】

広瀬巌著『パンデミックの倫理学: 緊急時対応の倫理原則と新型コロナウイルス感染症』(勁草書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:仲野徹氏)。

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ヤン・プランパー著『感情史の始まり』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小川さやか氏)。

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ペーテル・エールディ著『ランキング: 私たちはなぜ順位が気になるのか?』(日本評論社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:稲野和利氏)。

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杉田俊介著『人志とたけし: 芸能にとって「笑い」とはなにか』(晶文社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:橋本倫史氏)。

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林光著『私の戦後音楽史 : 楽士の席から』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:大原哲夫氏)。

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エドワード・シルベスター・モース著『日本その日その日 1』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:大原哲夫氏)。

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エリック・リーヴィー著『モーツァルトとナチス: 第三帝国による芸術の歪曲』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:大原哲夫氏)。

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【朝日新聞】

マーガレット・ムーア著『領土の政治理論』(法政大学出版局)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:石川健治氏)。

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【日本経済新聞】

ジェイムズ・クリフォード著『リターンズ: 二十一世紀に先住民になること』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:中村和恵氏)。

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谷口将紀著『現代日本の代表制民主政治: 有権者と政治家』(東京大学出版会)の書評が

「今を読み解く」欄で掲載されました(評者:飯尾潤氏)。

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中北浩爾著『自公政権とは何か』(筑摩書房)の書評が

「今を読み解く」欄で掲載されました(評者:飯尾潤氏)。

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【毎日新聞】

楊海英著『内モンゴル紛争: 危機の民族地政学』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:橋爪大三郎氏)。

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柴田元幸/小島敬太編訳『中国・アメリカ 謎SF』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:中島京子氏)。

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2021年2月15日

2021年2月6日・7日書評情報

【読売新聞】

設楽博己著『顔の考古学: 異形の精神史』(吉川弘文館)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中島隆博氏)。

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井上理津子著『絶滅危惧個人商店』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:南沢奈央氏)。

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【朝日新聞】

小池 一子著『美術/中間子 小池一子の現場』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:長谷川逸子氏)。

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ペーテル・エールディ著『ランキング: 私たちはなぜ順位が気になるのか?』(日本評論社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:坂井豊貴氏)。

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【日本経済新聞】

クリストフ・コニェ著『白い骨片: ナチ収容所囚人の隠し撮り』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:竹内万里子氏)。

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古関彰一著『対米従属の構造』(みすず書房)の書評が

「この一冊」欄で掲載されました(評者:成田龍一氏)。

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2021年2月8日

2021年1月30日・31日書評情報

【読売新聞】

六四回顧録編集委員会編『証言 天安門事件を目撃した日本人たち: 「一九八九年六月四日」に何が起きたのか』(ミネルヴァ書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:加藤聖文氏)。

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【朝日新聞】

坂口恭平著『自分の薬をつくる』(晶文社)の書評が

「ひもとく」欄で掲載されました(評者:トミヤマユキコ氏)。

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田尾陽一著『飯舘村からの挑戦: 自然との共生をめざして』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:黒沢大陸氏)。

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木村元編『境界線の学校史: 戦後日本の学校化社会の周縁と周辺』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:本田由紀氏)。

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【日本経済新聞】

川端裕人著『「色のふしぎ」と不思議な社会: 2020年代の「色覚」原論』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:福岡伸一氏)。

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濱口桂一郎/海老原嗣生著『働き方改革の世界史』(筑摩書房)の書評が

「活字の海で」欄で掲載されました(評者:前田裕之氏)。

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【毎日新聞】

正木ゆう子著『現代秀句 新・増補版』(春秋社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:小島ゆかり氏)。

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2021年2月1日

2021年1月23日・24日書評情報

【読売新聞】

平野雄吾著『ルポ 入管: 絶望の外国人収容施設』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:飯間浩明氏)。

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【朝日新聞】

ニコルソン・ベイカー著『中二階』(白水社)の書評が

「ひもとく」欄で掲載されました(評者:山田航氏)。

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【日本経済新聞】

ヘンリー・マーシュ著『医師が死を語るとき: 脳外科医マーシュの自省』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:森岡正博氏)。

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【毎日新聞】

ヤン・プランパー著『感情史の始まり』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:伊藤亜紗氏)。

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2021年1月25日

2021年1月16日・17日書評情報

【読売新聞】

ジャネット・ウィンターソン著『オレンジだけが果物じゃない』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:松田青子氏)。

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【朝日新聞】

タナハシ・コーツ著『僕の大統領は黒人だった: バラク・オバマとアメリカの8年 上、下』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:生井英考氏)。

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亀淵迪著『エッセイ集 物理村の風景: 人・物理・巨人・追想をちりばめた宝石箱』(日本評論社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:須藤靖氏)。

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ローベルト・ゲルヴァルト著『史上最大の革命: 1918年11月、ヴァイマル民主政の幕開け』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤原辰史氏)。

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上間陽子著『海をあげる』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:武田砂鉄氏)。

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文月悠光著『適切な世界の適切ならざる私』(筑摩書房)の書評が

「文庫この新刊!」欄で掲載されました(評者:山田航氏)。

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【日本経済新聞】

ピーター・テミン著『なぜ中間層は没落したのか: アメリカ二重経済のジレンマ』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「今を読み解く」欄で掲載されました(評者:森本あんり氏)。

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トゥキュディデス著『歴史 上、下』(筑摩書房)の書評が

「半歩遅れの読書術」欄で掲載されました(評者:長谷川宏氏)。

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【毎日新聞】

水野祥太郎著『ヒトの足: この謎にみちたもの』(創元社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。

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ヘンリー・マーシュ著『医師が死を語るとき: 脳外科医マーシュの自省』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:中村桂子氏)。

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2021年1月18日