2022年7月30日・31日書評情報

【読売新聞】

ブレイディみかこ 著『ジンセイハ、オンガクデアル: LIFE IS MUSIC』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中村計氏)。

書籍詳細はコチラ
 

ティム・ワイナー 著『米露諜報秘録1945-2020: 冷戦からプーチンの謀略まで』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:国分良成氏)。

書籍詳細はコチラ
 

吉川 肇子 著『リスクを考える: 「専門家まかせ」からの脱却』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:西成活裕氏)。

書籍詳細はコチラ
 

【朝日新聞】

カン・ファギル 著『大丈夫な人』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:金原ひとみ氏)。

書籍詳細はコチラ
 

萬年 一剛 著『富士山はいつ噴火するのか?: 火山のしくみとその不思議』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:佐藤健太郎氏)。

書籍詳細はコチラ
 

【日本経済新聞】

リアン・フェルフーフェン 著『アンネ・フランクはひとりじゃなかった: アムステルダムの小さな広場 1933-1945』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:石岡史子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

2022年8月1日

2022年7月23日・24日書評情報

【読売新聞】

櫛原 克哉 著『メンタルクリニックの社会学: 雑居する精神医療とこころを診てもらう人々』(青土社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ
 

マーク・エヴァン・ボンズ 著『ベートーヴェン症候群: 音楽を自伝として聴く』(春秋社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:堀川恵子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

【朝日新聞】

マリー・スタイン/スティーヴン・ビュザー/レオナード・クルーズ 著『BTS、ユング、こころの地図: 『MAP OF THE SOUL:7』の心理学』(創元社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:磯野真穂氏)。

書籍詳細はコチラ
 

【日本経済新聞】

舌津 智之 著『どうにもとまらない歌謡曲: 七〇年代のジェンダー』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ
 

【毎日新聞】

八木澤 高明 著『裏横浜: グレーな世界とその痕跡』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ
 

鶴見 済 著『人間関係を半分降りる: 気楽なつながりの作り方』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:花田菜々子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

2022年7月25日

2022年7月16日・17日書評情報

【読売新聞】

中村 琢巳 著『生きつづける民家: 保存と再生の建築史』(吉川弘文館)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:牧野邦昭氏)。

書籍詳細はコチラ
 

小川 隆 著『禅僧たちの生涯: 唐代の禅』(春秋社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中島隆博氏)。

書籍詳細はコチラ
 

リアン・フェルフーフェン 著『アンネ・フランクはひとりじゃなかった: アムステルダムの小さな広場 1933-1945』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ
 

【朝日新聞】

オムリ・ベン=シャハー/カール・E・シュナイダー 著『その規約、読みますか?: 義務的情報開示の失敗』(勁草書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:神林龍氏)。

書籍詳細はコチラ
 

加藤 千洋 著『沙飛: 〈中国のキャパ〉と呼ばれた戦場写真の先駆者』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:阿古智子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

李琴峰 著『ポラリスが降り注ぐ夜』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:小澤英実氏)。

書籍詳細はコチラ
 

【日本経済新聞】

石井 研士 著『魔法少女はなぜ変身するのか: ポップカルチャーのなかの宗教』(春秋社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ
 

桑木野 幸司 著『ルネサンス 情報革命の時代』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:中野明氏)。

書籍詳細はコチラ
 

エーリッヒ・フロム 著『愛するということ』(紀伊國屋書店)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:中村栄輔氏)。

書籍詳細はコチラ
 

野嶋 剛 著『新中国論: 台湾・香港と習近平体制』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ
 

【毎日新聞】

曾根 正人 著『道慈』(吉川弘文館)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ
 

2022年7月19日

2022年7月9日・10日書評情報

【朝日新聞】

森 鴎外 著『ちくま日本文学017 森鴎外』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:門井慶喜氏)。

書籍詳細はコチラ
 

ヘレン・ルイス 著『むずかしい女性が変えてきた: あたらしいフェミニズム史』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:犬塚元氏)。

書籍詳細はコチラ
 

【日本経済新聞】

石牟礼 道子 著『花びら供養』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:若松英輔氏)。

書籍詳細はコチラ
 

鶴見 俊輔 著『期待と回想』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:中野稔氏)。

書籍詳細はコチラ
 

木村 昌人 著『渋沢栄一: 日本のインフラを創った民間経済の巨人』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:橘川武郎氏)。

書籍詳細はコチラ
 

【毎日新聞】

柳 宗悦 著『琉球の富』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:持田叙子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

松村 淳 著『建築家の解体』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:清水有香氏)。

書籍詳細はコチラ
 

2022年7月11日

2022年7月2日・3日書評情報

【読売新聞】

ジョーン.W.スコット 著『30周年版 ジェンダーと歴史学』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:青木千恵氏)。

書籍詳細はコチラ
 

ダイアン・クック 著『人類対自然』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:辛島デイヴィッド氏)。

書籍詳細はコチラ
 

筒井 清忠 著『天皇・コロナ・ポピュリズム: 昭和史から見る現代日本』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ
 

梅津 時比古 著『《水車屋の美しい娘》: シューベルトとミュラーと浄化の調べ』(春秋社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ
 

【朝日新聞】

村田 喜代子 著『八幡炎炎記』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:斎藤美奈子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

将基面 貴巳 著『愛国の起源: パトリオティズムはなぜ保守思想となったのか』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:三牧聖子氏)。

書籍詳細はコチラ
 

桑木野 幸司 著『ルネサンス 情報革命の時代』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤原辰史氏)。

書籍詳細はコチラ
 

平川 新 著『世論政治としての江戸時代』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:宮代栄一氏)。

書籍詳細はコチラ
 

塩塚 秀一郎 著『レーモン・クノー 〈与太郎〉的叡智』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:福田宏樹氏)。

書籍詳細はコチラ
 

【日本経済新聞】

トーマス・ヘイガー 著『エレクトリック・シティ: フォードとエジソンが夢見たユートピア』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:鈴木透氏)。

書籍詳細はコチラ
 

吉田 徹 著『居場所なき革命: ドゴール主義とフランス5月革命』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:渡邊啓貴氏)。

書籍詳細はコチラ
 

D・カーネギー 著『人を動かす 文庫版』(創元社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:東原敏昭氏)。

書籍詳細はコチラ
 

川島 真/岩谷 將 編『日中戦争研究の現在: 歴史と歴史認識問題』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ
 

【毎日新聞】

將国際交流基金 企画/三上 豊 ほか編『ヴェネチア・ビエンナーレと日本』(平凡社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ
 

2022年7月4日