2023年06月17日・18日書評情報

読売新聞

三谷 はるよ著『ACEサバイバー:子ども期の逆境に苦しむ人々(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:青木千恵氏)。

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河合 香織 著『母は死ねない』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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池田 真歩 著『首都の議会:近代移行期東京の政治秩序と都市改造』(東京大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。

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朝日新聞

杉山 亮 著『井上哲次郎と「国体」の光芒:官学の覇権と〈反官〉アカデミズム』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。

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木許 裕介 著『ヴィラ=ロボス: ブラジルの大地に歌わせるために』(春秋社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:福嶋亮大氏)。

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阿部 卓也 著『杉浦康平と写植の時代:光学技術と日本語のデザイン』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:大内悟史氏)。

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山下 澄人 著『おれに聞くの?:異端文学者による人生相談』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:サンキュータツオ氏)。

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日本経済新聞

ハインリヒ・プレティヒャ 著『中世への旅 騎士と城』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:西原幹喜氏)。

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ハインリヒ・プレティヒャ 著『中世への旅 都市と庶民』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:西原幹喜氏)。

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ハインリヒ・プレティヒャ 著『中世への旅 農民戦争と傭兵』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:西原幹喜氏)。

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サラ・ギルバート、キャサリン・グリーン 著『ヴァクサーズ:オックスフォード・アストラゼネカワクチン開発奮闘記』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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毎日新聞

太平洋戦争研究会 著『写真が語る銃後の暮らし』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました。

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草下 シンヤ 著『怒られの作法:日本一トラブルに巻き込まれる編集者の人間関係術』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:花田菜々子氏)。

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佐藤 元状、冨塚 亮平 編著『『ドライブ・マイ・カー』論』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:鴻巣友季子氏)。

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2023年6月19日

2023年06月10日・11日書評情報

読売新聞

木許 裕介 著『ヴィラ=ロボス: ブラジルの大地に歌わせるために』(春秋社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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朝日新聞

梅崎 修/南雲 智映/島西 智輝 著『日本的雇用システムをつくる 1945-1995: オーラルヒストリーによる接近』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:神林龍氏)。

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カーソン・マッカラーズ 著『マッカラーズ短篇集』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤井光氏)。

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石川 禎浩 著『中国共産党、その百年』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:安田峰俊氏)。

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ヴィトルト・シャブウォフスキ/芝田文乃 著『独裁者の料理人: 厨房から覗いた政権の舞台裏と食卓』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:長沢美津子氏)。

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岡田 憲治 著『教室を生きのびる政治学』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:福田宏樹氏)。

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日本経済新聞

彭永成 著『『ゼクシィ』のメディア史: 花嫁たちのプラットフォーム』(創元社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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小川原 正道 著『日本政教関係史: 宗教と政治の一五〇年』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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窪田 新之助/山口 亮子 著『人口減少時代の農業と食』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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伊藤 融 著『新興大国インドの行動原理: 独自リアリズム外交のゆくえ』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:田所昌幸氏)。

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堀本 武功/村山 真弓/三輪 博樹 編『これからのインド: 変貌する現代世界とモディ政権』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:田所昌幸氏)。

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S・ジャイシャンカル 著『インド外交の流儀: 先行き不透明な世界に向けた戦略』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:田所昌幸氏)。

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メアリー・L・グレイ、シッダールタ・スリ 著/柴田裕之 訳/成田悠輔 監修・解説『ゴースト・ワーク: グローバルな新下層階級をシリコンバレーが生み出すのをどう食い止めるか』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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毎日新聞

カール・エリック・フィッシャー 著『依存症と人類: われわれはアルコール・薬物と共存できるのか』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:斎藤環氏)。

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小川 たまか 著『たまたま生まれてフィメール』(平凡社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:武田砂鉄氏)。

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キャシー・ジェトニル=キジナー 著『開かれたかご: マーシャル諸島の浜辺から』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:池澤夏樹氏)。

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2023年6月17日

2023年06月03日・04日書評情報

読売新聞

J.D.サリンジャー 著『ライ麦畑でつかまえて』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:阿部公彦氏)。

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スザンヌ・オサリバン 著『眠りつづける少女たち:脳神経科医は“謎の病”を調査する旅に出た』(紀伊國屋書店)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小川哲氏)。

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山本 浄邦 著『K−POP現代史:韓国大衆音楽の誕生からBTSまで』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中村計氏)。

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朝日新聞

源川 真希 著『東京史:七つのテーマで巨大都市を読み解く』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:田中大喜氏)。

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野々井 透 著『棕櫚を燃やす』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:磯野真穂氏)。

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外川 昌彦 著『岡倉天心とインド:「アジアは一つ」が生まれるまで』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:椹木野衣氏)。

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田中 伸尚 著『死刑すべからく廃すべし:114人の死刑囚の記録を残した明治の教誨師・田中一雄』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:有田哲文氏)。

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貴田庄 著『小津安二郎と七人の監督』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:安田浩一氏)。

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日本経済新聞

岡田 憲治 著『教室を生きのびる政治学』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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スザンヌ・オサリバン 著『眠りつづける少女たち:脳神経科医は“謎の病”を調査する旅に出た』(紀伊國屋書店)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:茂木健一郎氏)。

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ロジェ・グルニエ 著『長い物語のためのいくつかの短いお話』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:小倉孝誠氏)。

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リチャード・ドーキンス 著『利己的な遺伝子』(紀伊國屋書店)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:高橋祥子氏)。

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ショーン・キャロル 著『この宇宙の片隅に:宇宙の始まりから生命の意味を考える50章』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:高橋祥子氏)。

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井上 智太郎 著『金正恩の核兵器:北朝鮮のミサイル戦略と日本』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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毎日新聞

杉山 亮 著『井上哲次郎と「国体」の光芒:官学の覇権と〈反官〉アカデミズム』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:橋爪大三郎氏)。

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田中 伸尚 著『死刑すべからく廃すべし:114人の死刑囚の記録を残した明治の教誨師・田中一雄』(平凡社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました。

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宮地尚子、村上靖彦 著『とまる、はずす、きえる:ケアとトラウマと時間について』(青土社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。

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渡部 泰明 著『雲は美しいか:和歌と追想の力学』(平凡社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:持田叙子氏)。

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2023年6月4日

2023年05月27日・28日書評情報

読売新聞

ヨシタケシンスケ 著『しかもフタが無い』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:本多正一氏)。

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井上 智太郎 著『金正恩の核兵器:北朝鮮のミサイル戦略と日本』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小泉悠氏)。

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ダヴィッド・ベシス 著『こころを旅する数学:直観と好奇心がひらく秘密の世界』(晶文社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:西成活裕氏)。

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朝日新聞

加藤 博章 著『自衛隊海外派遣』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:詫摩佳代氏)。

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メイ・サートン 著『終盤戦 79歳の日記』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:山内マリコ氏)。

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日本経済新聞

カール・エリック・フィッシャー 著『依存症と人類:われわれはアルコール・薬物と共存できるのか』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:最相葉月氏)。

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神谷 光信 著『村松剛:保守派の昭和精神史』(法政大学出版局)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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毎日新聞

スザンヌ・オサリバン 著『眠りつづける少女たち:脳神経科医は“謎の病”を調査する旅に出た』(紀伊國屋書店)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:養老孟司氏)。

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ダヴィッド・ベシス 著『こころを旅する数学:直観と好奇心がひらく秘密の世界』(晶文社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。

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2023年5月28日

2023年05月20日・21日書評情報

読売新聞

クリスティーヌ・オルスィニ 著『ルネ・ジラール』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:郷原佳以氏)。

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阿久澤 武史 著『キャンパスの戦争:慶應日吉 1934ー1949』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:牧野邦昭氏)。

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柳谷 慶子 著『江戸のキャリアウーマン:奥女中の仕事・出世・老後』(吉川弘文館)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:宮部みゆき氏)。

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朝日新聞

市橋 伯一 著『増えるものたちの進化生物学』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:佐藤健太郎氏)。

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邱 函妮 著『描かれた「故郷」:日本統治期における台湾美術の研究』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:椹木野衣氏)。

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マリー・ビュスカート 著『女性ジャズミュージシャンの社会学:音楽性・女性性・周縁化』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤田結子氏)。

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日本経済新聞

田島 奈都子 著『戦前期日本のポスター:広告宣伝と美術の間で揺れた50年』(吉川弘文館)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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ヴィトルト・シャブウォフスキ 著『独裁者の料理人:厨房から覗いた政権の舞台裏と食卓』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:山崎佳代子氏)。

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金川 晋吾 著『いなくなっていない父』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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上杉 勇司 著『紛争地の歩き方:現場で考える和解への道』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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毎日新聞

森岡 正博 著『生きることの意味を問う哲学:森岡正博対談集』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:伊藤亜紗氏)。

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河合 香織 著『母は死ねない』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:清水有香氏)。

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2023年5月21日