【朝日新聞】
ザハ・ハディッドほか著『ザハ・ハディッドは語る』（筑摩書房）の書評が
「ニュースの本棚」欄で掲載されました（評者：五十嵐太郎氏）。書籍詳細はコチラ
槇文彦・大野秀敏編著『新国立競技場、何が問題か』（平凡社）の書評が
「ニュースの本棚」欄で掲載されました（評者：五十嵐太郎氏）。書籍詳細はコチラ
三島由紀夫著『命売ります』（筑摩書房）の書評が
「売れてる本」欄で掲載されました（評者：市川真人氏）。書籍詳細はコチラ
サリー・サテル、スコット・O・リリエンフェルド著『その〈脳科学〉にご用心』（紀伊國屋書店）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：佐倉 統氏）。書籍詳細はコチラ
ニコラス・グリフィン著『ピンポン外交の陰にいたスパイ』（柏書房）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：吉岡桂子氏）。書籍詳細はコチラ
ピエール・マッコルラン著『写真幻想』（平凡社）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：大竹昭子氏）。書籍詳細はコチラ
【日本経済新聞】
エヴァン・オズノス著『ネオ・チャイナ』（白水社）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：阿古智子氏）。書籍詳細はコチラ
アンドルー・ホッジス著『エニグマ』上・下（勁草書房）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：森山和道氏）。書籍詳細はコチラ
【読売新聞】
ウィリアム・フィーヴァー著『イングランド炭鉱町の画家たち』（みすず書房）の書評が
「本よみうり堂」欄に掲載されました（評者：松山 巖氏）。書籍詳細はコチラ
冨岡典子著『ごぼうーものと人間の文化史170』（法政大学出版局）の書評が
「本よみうり堂」欄に掲載されました（評者：平松洋子氏）。書籍詳細はコチラ
【朝日新聞】
松岡 完著『ケネディはベトナムにどう向き合ったか』（ミネルヴァ書房）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：武田 徹氏）。書籍詳細はコチラ
松村 洋著『日本鉄道歌謡史』１・２（みすず書房）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：原 武史氏）。書籍詳細はコチラ
【毎日新聞】
マット・リドレー著『フランシス・クリック』（勁草書房）の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました（評者：内田麻理香氏）。書籍詳細はコチラ
【日本経済新聞】
マット・リドレー著『フランシス・クリック』（勁草書房）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：長谷川英佑氏）。書籍詳細はコチラ
マルグリット・ユルスナール著『なにが？ 永遠が』（白水社）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：松浦寿輝氏）。書籍詳細はコチラ
【読売新聞】
アントニー・ビーヴァー著『第二次世界大戦』上・中・下（白水社）の書評が
「本よみうり堂」欄に掲載されました（評者：松木武彦氏）。書籍詳細はコチラ
【朝日新聞】
ジョン・ブリーン著『神都物語』（吉川弘文館）の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました（評者：五十嵐太郎氏）。書籍詳細はコチラ
【毎日新聞】
松村 洋著『日本鉄道歌謡史』（みすず書房）の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました（評者：川本三郎氏）。書籍詳細はコチラ
ハワード・ジン著『テロリズムと戦争』（大月書店）の書評が
「この３冊」欄で掲載されました（評者：太田昌国氏）。書籍詳細はコチラ
【日本経済新聞】
浜井和史著『海外戦没者の戦後史』（吉川弘文館）の書評が
「今を読み解く」欄で掲載されました（評者：成田龍一氏）。書籍詳細はコチラ
赤澤史朗著『戦没者合祀と靖国神社』（吉川弘文館）の書評が
「今を読み解く」欄で掲載されました（評者：成田龍一氏）。書籍詳細はコチラ
松村 洋著『日本鉄道歌謡史』（みすず書房）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：長崎励朗氏）。書籍詳細はコチラ
ニコラス・グリフィン著『ピンポン外交の陰にいたスパイ』（柏書房）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：川成 洋氏）。書籍詳細はコチラ
【読売新聞】
北岡伸一著『門戸開放政策と日本』（東京大学出版会）の書評が
「本よみうり堂」欄に掲載されました（評者：橋本五郎氏）。書籍詳細はコチラ
【朝日新聞】
杉山滋郎著『中谷宇吉郎 人の役に立つ研究をせよ』（ミネルヴァ書房）が
「読書」欄で掲載されました（評者：佐倉 統氏）。書籍詳細はコチラ
甘耀明著『神秘列車』（白水社）が
「読書」欄で掲載されました（評者：中村和恵氏）。書籍詳細はコチラ
【読売新聞】
サリー・サテル、スコット・O・リリエンフェルド著『その〈脳科学〉にご用心』（紀伊國屋書店）の書評が「本よみうり堂」欄に掲載されました（評者：岡ノ谷一夫氏）。書籍詳細はコチラ
【朝日新聞】
本田靖春著『誘拐』（筑摩書房）が
「ニュースの本棚」欄で掲載されました（評者：魚住 昭氏）。書籍詳細はコチラ
【日本経済新聞】
アントニー・ビーヴァー著『第二次世界大戦』上・中・下（白水社）の書評が
「読書」欄に掲載されました（評者：板橋拓己氏）。書籍詳細はコチラ