【読売新聞】
大浦康介著『対面的』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:大浦康介氏)。
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クリストファー・クラーク著『夢遊病者たち』1・2(みすず書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:奈良岡聰智氏)。
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向井一雄著『よみがえる古代山城』(吉川弘文館)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:清水克行氏)。
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バーナビー・コンラッド三世著『アブサンの文化史』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:塚谷裕一氏)。
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【朝日新聞】
大浦康介著『対面的』(筑摩書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:杉田敦氏)。
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ジャクリーヌ・マンク編『マティスとルオー 友情の手紙』(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:蜂飼耳氏)。
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片山喜博・糸賀雅児著『地方自治と図書館』(勁草書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:諸富徹氏)。
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【毎日新聞】
甘耀明著『鬼殺し』上・下(白水社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:川本三郎氏)。
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【日本経済新聞】
バーナビー・コンラッド三世著『アブサンの文化史』(白水社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:野崎歓氏)。
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【読売新聞】
武井彩佳著『〈和解〉のリアルポリティクス』(みすず書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:三浦瑠麗氏)。
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コリン・ウィルソン、デイモン・ウィルソン著『殺人の人類史』上・下(青土社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:服部文祥氏)。
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【朝日新聞】
橘川幸夫著『ロッキング・オンの時代』(晶文社)の書評が
「読者」欄で掲載されました(評者:宮沢章夫氏)。
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【読売新聞】
フィリップ・ドランジェ著『ハンザ』(みすず書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:出口治明氏)。
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【読売新聞】
河野有理著『偽史の政治学』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。
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毎日新聞
戸口幸策著『オペラの誕生』(平凡社)の書評が
「この3冊」欄で掲載されました(評者:堀内修氏)。
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日本経済新聞
外山健太郎著『テクノロジーは貧困を救わない』(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:丸川和雄氏)。
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アントワーヌ・コンパニョン著『書簡の時代』(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:望月京氏)。
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【朝日新聞】
沖浦和光著『宣教師ザビエルと非差別民』(筑摩書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:柄谷行人氏)。
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高橋睦郎著『在りし、在らまほしかりし三島由紀夫』(平凡社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:蜂飼耳氏)。
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ロジーナ・ハリソン著『わたしはこうして執事になった』(白水社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:蜂飼耳氏)。
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毎日新聞
福田尚代著『ひかり埃のきみ』(平凡社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:池澤夏樹氏)。
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ジェイソン・バーク著『21世紀のイスラム過激派』(白水社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:保坂修司氏)。
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日本経済新聞
ロジーナ・ハリソン著『わたしはこうして執事になった』(白水社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:小林章夫氏)。
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アントワーヌ・コンパニョン著『書簡の時代』(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:望月京氏)。
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