【読売新聞】
ワシーリー・グロスマン著 『トレブリンカの地獄』(みすず書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:土方正志氏)。
【朝日新聞】
ブランコ・ミラノヴィッチ著 『大不平等』(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:諸富徹氏)。
崔南龍著 『一枚の切符』(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:齋藤純一氏)。
【日本経済新聞】
ブラン・ニコル著 『ストーカーの時代』(青土社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:小林康夫氏)。
大竹聡著 『多摩川飲み下り』(筑摩書房)の書評が
「空想書店」欄で掲載されました(評者:戌井昭人氏)。
蓑輪顕量著 『仏教瞑想論』(春秋社)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:越川房子氏)。
ハリー・コリンズ著 『我々みんなが科学の専門家なのか?』(法政大学出版局)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:佐倉統氏)。
三光長治著 『新編 ワーグナー』(平凡社)の書評が
「この3冊」欄で掲載されました(評者:山崎太郎氏)。
リヒャルト・ワーグナー著 『ニュルンベルクのマイスタージンガー』(白水社)の書評が
「この3冊」欄で掲載されました(評者:山崎太郎氏)。
田嶋信雄著 『日本陸軍の対ソ謀略』(吉川弘文館)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:加藤陽子氏)。
パク・ミンギュ著 『ピンポン』(白水社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:吉川凪氏)。
澤村修治著 『唐木順三』(ミネルヴァ書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:橋本五郎氏)。
佐藤直樹著 『無くならない』(晶文社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:野矢茂樹氏)。
内藤正人著 『うき世と浮世絵』(東京大学出版会)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:サンキュータツオ氏)。
玄田有史編『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:加藤出氏)。
菅原克也著 『小説のしくみ』(東京大学出版会)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:張競氏)。
イアン・カーショー著 『地獄の淵から』(白水社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:佐藤優氏)。
陳光誠著 『不屈』(白水社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:金野純氏)。
東秀紀著 『アガサ・クリスティーの大英帝国』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:土方正志氏)。
中澤誠ほか著 『築地移転の闇をひらく』(大月書店)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:中沢新一氏)。
坂本忠雄著 『 小林秀雄と河上徹太郎』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:佐伯一麦氏)。
川本三郎著 『老いの荷風』(白水社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:持田叙子氏)。
伊格言著 『グラウンド・ゼロ』(白水社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:福嶋亮太氏)。
後藤健生著 『世界スタジアム物語』(ミネルヴァ書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:玉木正之氏)。
菅原克也著 『小説のしくみ』(東京大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:安藤宏氏)。
松木武彦著『縄文とケルト』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄欄で掲載されました(評者:清水克行氏)。
渡辺裕著『感性文化論』(春秋社)の書評が
「本よみうり堂」欄欄で掲載されました(評者:伊藤亜紗氏)。
下川耿史著 『混浴と日本史』(筑摩書房)の書評が
「この3冊」欄で掲載されました(評者:山崎まゆみ氏)。
加藤耕一著 『時がつくる建築』(東京大学出版会)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:松原隆一郎氏)。