【読売新聞】
フィリップ・ドランジェ著『ハンザ』(みすず書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:出口治明氏)。
沖浦和光著『宣教師ザビエルと非差別民』(筑摩書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:柄谷行人氏)。
高橋睦郎著『在りし、在らまほしかりし三島由紀夫』(平凡社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:蜂飼耳氏)。
ロジーナ・ハリソン著『わたしはこうして執事になった』(白水社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:蜂飼耳氏)。
福田尚代著『ひかり埃のきみ』(平凡社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:池澤夏樹氏)。
ジェイソン・バーク著『21世紀のイスラム過激派』(白水社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:保坂修司氏)。
ロジーナ・ハリソン著『わたしはこうして執事になった』(白水社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:小林章夫氏)。
アントワーヌ・コンパニョン著『書簡の時代』(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:望月京氏)。
ベッセル・ヴァン・デア・コーク著『身体はトラウマを記録する』(紀伊國屋書店)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:伊藤亜紗氏)。
ジョナサン・ウルフ著『「正しい政策」がないならどうすべきか』(勁草書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:柳川範之氏)。
E.S.ローゼンバーグ著『アメリカは忘れない』(法政大学出版局)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:西崎文子氏)。
細谷千博・入江昭・大芝亮編 『記憶としてのパールハーバー』(ミネルヴァ書房)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:西崎文子氏)。
矢口祐人・森茂岳雄・中山京子編『真珠湾を語る』(東京大学出版会)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:西崎文子氏)。
福田尚代著『ひかり埃のきみ』(平凡社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:大竹昭子氏)。
渡辺京二著『父母の記』(平凡社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:井波律子氏)。
沢山美果子著『江戸の乳と子ども』(吉川弘文館)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:磯田道史氏)。