ドゥニア・ブザール著『家族をテロリストにしないために』（白水社）の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：宮部みゆき氏）。
森貴史・藤代幸一著『ビールを〈読む〉』（法政大学出版局）の書評が
「この３冊」欄で掲載されました（評者：森本智子氏）。
南直人著『〈食〉から読み解くドイツ近代史』（ミネルヴァ書房）の書評が
「この３冊」欄で掲載されました（評者：森本智子氏）。
久保田泰考著『ニューロラカン』（誠信書房）の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました（評者：斎藤環氏）。
クラウディア・ブリンカー・フォン・デア・ハイデ著『写本の文化誌』（白水社）の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました（評者：本村凌二氏）。
仲野徹著『こわいもの知らずの病理学講義』（晶文社）の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：出口治明氏）。
坂部恵著『仮面の解釈学 新装版』（東京大学出版会）の書評が
「この３冊」欄で掲載されました（評者：吉田憲司氏）。
鷲田清一著『モードの迷宮』（筑摩書房）の書評が
「この３冊」欄で掲載されました（評者：吉田憲司氏）。
ロブ・ダン著『世界からバナナがなくなるまえに』（青土社）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：渡辺政隆氏）。
P. ブーレーズほか著『魅了されたニューロン』（法政大学出版局）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：望月京氏）。
ナイジェル・クリフ著『ホワイトハウスのピアニスト』（白水社）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：林田直樹氏）。
植原亮著『自然主義入門』（勁草書房）の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：納富信留氏）。
和田英著『富岡日記』（筑摩書房）の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました（評者：今日マチ子氏）。
井上亮著 『天皇の戦争宝庫』（筑摩書房）の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました（評者：磯田道史氏）。
ロブ・ダン著『世界からバナナがなくなるまえに』（青土社）の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました（評者：中村桂子氏）。
橋本明子著 『日本の長い戦後』（みすず書房）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：小菅信子氏）。
清水真木著『新・風景論』（筑摩書房）の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：苅部直氏）。
田村隆著『省筆論』（東京大学出版会）の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：尾崎真理子氏）。
佐藤和夫著『〈政治〉の危機とアーレント』（大月書店）の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：納富信留氏）。
黄自進ほか編著『〈日中戦争〉とは何だったのか』（ミネルヴァ書房）の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：奈良岡聰智氏）。
フランス・ドゥ・ヴァール著『動物の賢さがわかるほど人間は賢いのか』（紀伊國屋書店）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：佐倉統氏）。
玉井清編著『『写真週報』とその時代』上・下（慶應義塾大学出版会）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：保坂正康氏）。
清水真木著『新・風景論』（筑摩書房）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：野矢茂樹氏）。
P. ブーレーズほか著『魅了されたニューロン』（法政大学出版局）の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました（評者：内田麻里香氏）。
芳賀徹著『文明としての徳川日本』（筑摩書房）の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました（評者：張競氏）。
岡田温司著『映画とキリスト』（みすず書房）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：宮下規久朗氏）。
フランス・ドゥ・ヴァール著『動物の賢さがわかるほど人間は賢いのか』（紀伊國屋書店）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：長谷川真理子氏）。