【読売新聞】
ウンベルト・エーコ著『ウンベルト・エーコの小説講座』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:尾崎真理子氏)。
【朝日新聞】
武田尚子著『荷車と立ちん坊』(吉川弘文館)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:山室恭子氏)。
細谷祐二著『地域の力を引き出す企業』(筑摩書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:細谷祐二氏)。
シルヴィアーヌ・パジェス著『欲望と誤解の舞踏』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:伊藤亜紗氏)。
中澤篤史著『そろそろ、部活のこれからを話しませんか』(大月書店)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:荻上チキ氏)。
坂野潤治著『帝国と立憲』(筑摩書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:齋藤純一氏)。
谷口功一・スナック研究会編著『日本の夜の公共圏』(白水社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:椹木野衣氏)。
家近良樹著 『西郷隆盛』(ミネルヴァ書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:瀧井一博氏)。
ジョナサン・イスラエル著 『精神の革命』(みすず書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。
京樂真帆子著 『牛車で行こう!』(吉川弘文館)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:清水克行氏)。
篠田英朗著 『ほんとうの憲法』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:三浦瑠麗氏)。
京樂真帆子著 『牛車で行こう!』(吉川弘文館)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:宮田珠己氏)。
伊香俊哉著 『満州事変から日中全面戦争へ』(吉川弘文館)の書評が
「この3冊」欄で掲載されました(評者:川田稔氏)。
伊井春樹著 『小林一三は宝塚少女歌劇にどのような夢を託したのか』(ミネルヴァ書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:奈良岡聰智氏)。
コンラート・パウル・リースマン著 『反教養の理論』(法政大学出版局)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:納富信留氏)。
桜井英治著 『交換・権力・文化』(みすず書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:清水克行氏)。
クラウディア・ブリンカー・フォン・デア・ハイデ著 『写本の文化誌』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:安藤宏氏)。
近藤康史著 『分解するイギリス』(筑摩書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:加藤出氏)。
寺前直人著 『文明に抗した弥生の人びと』(吉川弘文館)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:宮田珠己氏)。
カルロ・セヴェーリ著 『キマイラの原理』(白水社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:蜂飼耳氏)。
桜井邦朋著 『夏が来なかった時代』(吉川弘文館)の書評が
「猛暑知らず ヒヤッとする本」欄で掲載されました(評者:清水克行氏)。
アンナ・カヴァン著 『氷』(筑摩書房)の書評が
「猛暑知らず ヒヤッとする本」欄で掲載されました(評者:青山七恵氏)。
石黒 浩・飯田一史著 『人はアンドロイドになるために』(筑摩書房)の書評が
「猛暑知らず ヒヤッとする本」欄で掲載されました(評者:安藤宏氏)。
米澤敬著『はかりきれない世界の単位』(創元社)の書評が
「読書委員が選ぶ「夏休みの1冊」」欄で掲載されました(評者:尾崎真理子氏)。
ジェローム・フェラーリ著 『原理』(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:佐伯一麦氏)。
ショーン・B・キャロル著 『セレンゲティ・ルール』(紀伊國屋書店)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:山室恭子氏)。
ハンス・ファラダ著 『ピネベルク、明日はどうする!?』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:池内紀氏)。
ブランコ・ミラノヴィッチ著 『大不平等』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:伊東光晴氏)。