【読売新聞】
ソロモン・ヴォルコフ著『ショスタコーヴィチとスターリン』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:塚谷裕一氏・三浦瑠麗氏)。
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【朝日新聞】
クリストフ・ボヌイユ、ジャン=バティスト・フレソズ著『人新世とは何か』(青土社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:長谷川眞理子氏)。
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ヨハン・ノルベリ著『進歩』(晶文社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:石川尚文氏)。
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リン・H・ニコラス著『ナチズムに囚われた子どもたち』(白水社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:寺尾紗穂氏)。
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【毎日新聞】
道下徳成著『北朝鮮 瀬戸際外交の歴史』(ミネルヴァ書房)の書評が
「この3冊」欄で掲載されました(評者:磯崎敦仁氏)。
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佐藤元状著『グレアム・グリーン ある映画的人生』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:若島正氏)。
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齊藤誠著『〈危機の領域〉』(勁草書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:大竹文雄氏)。
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【日本経済新聞】
カロリン・エムケ著『憎しみに抗って』(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:松永美穂氏)。
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【読売新聞】
郭南燕著『ザビエルの夢を紡ぐ』(平凡社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:鈴木幸一氏)。
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北村雄一著『大人の恐竜図鑑』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:宮部みゆき氏)。
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シーラ スミス著『日中 親愛なる宿敵』(東京大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:三浦瑠麗氏)。
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【朝日新聞】
菅野仁著『友だち幻想』(筑摩書房)の書評が
「売れてる本」欄で掲載されました(評者:武田砂鉄氏)。
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中井久夫著『いじめの政治学 中井久夫集6』(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:柄谷行人氏)。
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山本理顕・仲俊治著『脱住宅』(平凡社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:間宮陽介氏)。
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小田豊二著『初代「君が代」』(白水社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:寺尾紗穂氏)。
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【毎日新聞】
秋田茂編著『「大分岐」を超えて』(ミネルヴァ書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:三浦雅士氏)。
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【読売新聞】
飴屋法水著『ブルーシート』(白水社)の書評が
「空想書店」欄で掲載されました(評者:朝吹真理子氏)。
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【朝日新聞】
ハンナ・アーレント著『エルサレムのアイヒマン』(みすず書房)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:野口雅弘氏)。
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デイヴィッド・アイマー著『辺境中国』(白水社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:出口治明氏)。
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【毎日新聞】
エミリー・アプター著『翻訳地帯』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:鴻巣友紀季子氏)。
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【日本経済新聞】
上川龍之進著『電力と政治』上・下(勁草書房)の書評が
「この一冊」欄で掲載されました(評者:待鳥聡史氏)。
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カス・ミュデ、クリストバル・ロビラ・カルトワッセル著『ポピュリズム』(白水社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:吉田徹氏)。
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【読売新聞】
内田貴著『法学の誕生』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。
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【朝日新聞】
小松貴著『絶滅危惧の地味な虫たち』(筑摩書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:石川尚文氏)。
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【毎日新聞】
長谷川櫂著『俳句の誕生』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:小島ゆかり氏)。
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鶴岡真弓著『ケルトの想像力』(青土社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:本村凌二氏)。
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中島岳志著『超国家主義』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:橋爪大三郎氏)。
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【日本経済新聞】
田坂 憲二 著『日本文学全集の時代』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:竹内洋氏)。
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中島岳志著『超国家主義』(筑摩書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:浜崎洋介氏)。
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エドワード・ショーターほか著『〈電気ショック〉の時代』(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:橋本一径氏)。
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【朝日新聞】
ロバート・R・カーギル著『聖書の成り立ちを語る都市』(白水社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:出口治明氏)。
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【日本経済新聞】
松島斉著『ゲーム理論はアート』(日本評論社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:藤田康範氏)。
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エドワード・ショーターほか著『〈電気ショック〉の時代』(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:橋本一径氏)。
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