【朝日新聞】
パウル・クレー著『クレーの日記』(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:椹木野衣氏)。
朧谷寿著『藤原彰子』(ミネルヴァ書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:出口治明氏)。
【日本経済新聞】
村田喜代子著『火環』(平凡社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:清水良典氏)。
茨木のり子著『倚りかからず』(筑摩書房)の書評が
「平成時代名著50」欄で掲載されました(評者:梯久美子氏)。
ケネス・シーヴ,デイヴィッド・スタサヴェージ著『金持ち課税』(みすず書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:坂井豊貴氏)。
清家章著『埋葬からみた古墳時代』(吉川弘文館)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:出口治明氏)。
デイヴィッド・バーチ著『ビットコインはチグリス川を漂う』(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:山室恭子氏)。
福澤諭吉著『現代語訳 文明論之概略』(筑摩書房)の書評が
「この3冊」欄で掲載されました(評者:佐々木紀彦氏)。
伊藤比呂美著『新訳 説経節』(平凡社)の書評が
「半歩遅れの読書術」欄で掲載されました(評者:細馬宏通氏)。
山崎佳代子著『パンと野いちご』(勁草書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:平松洋子氏)。
ウィリアム・カールセン著『マヤ探検記』上・下(青土社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:澤宮優氏)。
ゼンケ・ナイツェル、ハラルト・ヴェルツァー著『兵士というもの』(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。
木村草太著『自衛隊と憲法』(晶文社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:齋藤純一氏)。
山本譲司著『刑務所しか居場所がない人たち』(大月書店)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:野矢茂樹氏)。
宝田明著『銀幕に愛をこめて』(筑摩書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:横尾忠則氏)。
リチャード・J・エヴァンズ著『力の追求』上・下(白水社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:岩間陽子氏)。
三中信宏著『系統体系学の世界』(勁草書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:野家啓一氏)。
ピーター・チャップマン著『バナナのグローバル・ヒストリー』(ミネルヴァ書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:清水透氏)。
齊藤誠著『〈危機の領域〉』(勁草書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:小関広洋氏)。
村田喜代子著『火環』(平凡社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:尾崎真理子氏)。
ロラン・バルト著『ロラン・バルトによるロラン・バルト』(みすず書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:宮下志朗氏)。
鵜飼哲夫著『三つの空白』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。
木庭顕著『憲法9条へのカタバシス』(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:間宮陽介氏)。
デイヴィッド・W・アンソニー著『馬・車輪・言語』上・下(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:三浦雅士氏)。
奈倉哲三ほか編『戊辰戦争の新視点』上・下(吉川弘文館)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:加藤陽子氏)。
ウゴ・パガロ著『ロボット法』(勁草書房)の書評が
「今を読み解く」欄で掲載されました(評者:中山幸三氏)。
多田富雄著『免疫の意味論』(青土社)の書評が
「平成時代名著50」欄で掲載されました(評者:岡ノ谷一夫氏)。
貴戸理恵著『「コミュ障」の社会学』(青土社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:貴戸理恵氏)。
君塚洋一著『選曲の社会史』(日本評論社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:森健氏)。
飯田芳弘著『忘却する戦後ヨーロッパ』(東京大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:鈴木幸一氏)。
原田隆之著『サイコパスの真実』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:服部文祥氏)。
宇野弘蔵著『社会科学としての経済学』(筑摩書房)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:柄谷行人氏)。
カール・マルクス著『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日[初版]』(平凡社)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:柄谷行人氏)。
ウィリアム・カールセン著『マヤ探検記』上・下(青土社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:山室恭子氏)。
金森修著『人形論』(平凡社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:内田真理香氏)。
ダニエル・ヘラー=ローゼン著『エコラリアス』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:沼野充義氏)。
マルク・デュガン、クリストフ・ラベ著『ビッグデータという独裁者』(筑摩書房)の書評が
「今を読み解く」欄で掲載されました(評者:石田英敬氏)。
内田貴著『法学の誕生』(筑摩書房)の書評が
「この一冊」欄で掲載されました(評者:橋爪大三郎氏)。
渡辺浩平著『吉田満 戦艦大和学徒兵の五十六年』(白水社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:福間良明氏)。