【読売新聞】
デイヴィッド・ベロス著『世紀の小説『レ・ミゼラブル』の誕生』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:鈴木幸一氏)。
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松井彰彦著『市場って何だろう』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:坂井豊貴氏)。
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【朝日新聞】
大槻文彦著『言海』(筑摩書房)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:山室信一氏、サンキュータツオ氏、桜庭一樹氏)。
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ブルンヒルデ・ポムゼル、トーレ・D・ハンゼン著『ゲッベルスと私』(紀伊國屋書店)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:西崎文子氏)。
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天野忠幸著『松永久秀と下剋上』(紀伊國屋書店)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:出口治明氏)。
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宇田智子著『市場のことば、本の声』(晶文社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:都甲幸治氏)。
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デイヴィッド・シルヴェスター著『ジャコメッティ 彫刻と絵画』(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:椹木野衣氏)。
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野家啓一著『はざまの哲学』(青土社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:野矢茂樹氏)。
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【毎日新聞】
王聡威著『ここにいる』(白水社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:川本三郎氏)。
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甘耀明著『冬将軍が来た夏』(白水社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:張競氏)。
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【日本経済新聞】
甘耀明著『冬将軍が来た夏』(白水社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:福嶋亮大氏)。
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【読売新聞】
萱野茂著『アイヌの昔話』(平凡社)の書評が
「空想書店」欄で掲載されました(評者:日和聡子氏)。
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A・R・ウォーレス著『マレー諸島』上・下(筑摩書房)の書評が
「夏休みの1冊」欄で掲載されました(評者:塚谷裕一氏)。
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ミシェル・レリス著『幻のアフリカ』(平凡社)の書評が
「夏休みの1冊」欄で掲載されました(評者:よみうり堂店主氏)。
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【毎日新聞】
鈴木多聞著『「終戦」の政治史 1943-1945』(東京大学出版会)の書評が
「この3冊」欄で掲載されました(評者:茶谷誠一氏)。
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村田喜代子著『火環』(平凡社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:小島ゆかり氏)。
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【日本経済新聞】
遠藤薫編『ソーシャルメディアと公共』(東京大学出版会)の書評が
「今を読み解く」欄で掲載されました(評者:芹川洋一氏)。
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ジャレド・ダイアモンド、ジェイムズ・A・ロビンソン編著『歴史は実験できるのか』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「この一冊」欄で掲載されました(評者:山内昌之氏)。
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朧谷寿著『藤原彰子』(ミネルヴァ書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:大塚ひかり氏)。
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【読売新聞】
ナターシャ・ダウ・シュール著『デザインされたギャンブル依存症』(青土社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:伊藤亜紗氏)。
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青木ゆり子著『日本の洋食』(ミネルヴァ書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:戊井昭人氏)。
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【朝日新聞】
ケネス・シーヴ、デイヴィッド・スタサヴェージ著『金持ち課税』(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:齋藤純一氏)。
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【毎日新聞】
エリック・ホブズボーム著『20世紀の歴史』上・下(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:岩間陽子氏)。
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【日本経済新聞】
ケネス・シーヴ、デイヴィッド・スタサヴェージ著『金持ち課税』(みすず書房)の書評が
「この一冊」欄で掲載されました(評者:鹿野嘉昭氏)。
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【読売新聞】
水村美苗著『増補 日本語が亡びるとき』(筑摩書房)の書評が
「平成時代名著50」欄で掲載されました(評者:武田将明氏)。
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竹村牧男著『日本人のこころの言葉 鈴木大拙』(創元社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:橋本五郎氏)。
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スティーヴン・ウェッブ著『広い宇宙に地球人しか見当たらない75の理由』(青土社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:加藤徹氏)。
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【朝日新聞】
ジャレド・ダイアモンド、ジェイムズ・A・ロビンソン編著『歴史は実験できるのか』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:柄谷行人氏)。
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テリー・イーグルトン著『文学という出来事』(平凡社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:斎藤美奈子氏)。
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【毎日新聞】
須賀敦子著『コルシア書店の仲間たち』(白水社)の書評が
「鼎談 須賀敦子の世界」欄で掲載されました(評者:本村由美子氏、松山巖氏、湯川豊氏)。
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ナタリア・ギンズブルグ著『コルシア書店の仲間たち』(白水社)の書評が
「鼎談 須賀敦子の世界」欄で掲載されました(評者:本村由美子氏、松山巖氏、湯川豊氏)。
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須賀敦子著『遠い朝の本たち』(筑摩書房)の書評が
「鼎談 須賀敦子の世界」欄で掲載されました(評者:本村由美子氏、松山巖氏、湯川豊氏)。
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デイヴィッド・ベロス著『世紀の小説『レ・ミゼラブル』の誕生』(白水社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:鹿島茂氏)。
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【日本経済新聞】
リチャード・フラナガン著『奥のほそ道』(白水社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:武田将明氏)。
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金森修著『人形論』(平凡社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:橋本一径氏)。
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【読売新聞】
デイヴィッド・シルヴェスター著『ジャコメッティ 彫刻と絵画』(みすず書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:鈴木幸一氏)。
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アラスデア・マッキンタイア著『依存的な理性的動物』(法政大学出版局)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。
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【朝日新聞】
リチャード・フラナガン 著『奥のほそ道』(白水社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:諸田玲子氏)。
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山崎佳代子著『パンと野いちご』(勁草書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:都甲幸治氏)。
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【日本経済新聞】
チョン・ミョングァン著『鯨』(晶文社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:市川綾子氏)。
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小堀鷗一郎著『死を生きた人びと』(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:上田紀行氏)。
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秋草俊一郎著『アメリカのナボコフ』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:鴻巣友季子氏)。
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