【読売新聞】
アンネッテ・ヘアツォーク著『北欧に学ぶ 好きな人ができたら、どうする?』(晶文社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:一青窈氏)。
【日本経済新聞】
アレックス・ローゼンブラッド著『ウーバーランド』(青土社)の書評が
「この一冊」欄で掲載されました(評者:脇田成氏)。
テイラー・フレイヴェル著『中国の領土紛争』(勁草書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:阿南友亮氏)。
近藤和敬著『〈内在の哲学〉へ』(青土社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:山内志朗氏)。
岡野弘彦著『最後の弟子が語る折口信夫』(平凡社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:尾崎真理子氏)。
美学校編『美学校 1969-2019』(晶文社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。
ユルゲン・ハーバーマス著『ヨーロッパ憲法論』(法政大学出版局)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:石川健治氏)。
トニー・コリンズ著『ラグビーの世界史』(白水社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:小林深緑郎氏)。
小川さやか著『チェンキンマンションのボスは知っている』(春秋社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:坂井豊貴氏)。
ジョン・マウチェリ著『指揮者は何を考えているか』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:宮下志朗氏)。
藤原辰史著『分解の哲学』(青土社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:間宮陽介氏)。
池内紀著『カフカの生涯』(白水社)の書評が
「この3冊」欄で掲載されました(評者:川本三郎氏)。
ジャン・アメリー著『罪と罰の彼岸 新版』(みすず書房)の書評が
「この3冊」欄で掲載されました(評者:川本三郎氏)。
池内紀著『記憶の海辺』(青土社)の書評が
「この3冊」欄で掲載されました(評者:川本三郎氏)。
シモーヌ・ヴェイユ著『工場日記』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:堀江敏幸氏)。
松岡亮二著『教育格差』(筑摩書房)の書評が
「この一冊」欄で掲載されました(評者:小塩隆士氏)。
小川さやか著『チェンキンマンションのボスは知っている』(春秋社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:星野博美氏)。
木下健、オフェル・フェルドマン著『政治家はなぜ質問に答えないか』(ミネルヴァ書房)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:武田砂鉄氏)。
松岡亮二著『教育格差』(筑摩書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:出口治明氏)。
エリック・R・カンデル著『なぜ脳はアートがわかるのか』(青土社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:長谷川逸子氏)。
楢崎修一郎著『骨が語る兵士の最期』(筑摩書房)の書評が
「この3冊」欄で掲載されました(評者:浜井和史氏)。
ウィリアム・トーブマン著『ゴルバチョフ』上・下(白水社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:袴田茂樹氏)。
エリック・ R・カンデル『なぜ脳はアートがわかるのか』(青土社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:椿昇氏)。
トニー・コリンズ著『ラグビーの世界史』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:鈴木洋仁氏)。
服藤早苗著『藤原彰子』(吉川弘文館)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:本郷恵子氏)。
加藤忠史著『双極性障害【第2版】』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:坂井豊貴氏)。
トム・ニコルズ著『専門知は、もういらないのか』(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:間宮陽介氏)。
小川さやか著『チョンキンマンションのボスは知っている』(春秋社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:武田砂鉄氏)。
フェルナンド・バエス著『書物の破壊の世界史』(紀伊國屋書店)の書評が
「この3冊」欄で掲載されました(評者:永江朗氏)。
桜井哲夫著『世界戦争の世紀』(平凡社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:三浦雅士氏)。
ジミー・ソニ、ロブ・グッドマン著『クロード・シャノン 情報時代を発明した男』(筑摩書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:森山和道氏)。