【読売新聞】
チョ・ナムジュ著『８２年生まれ、キム・ジヨン』（筑摩書房）の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：村田沙耶香氏）。
【日本経済新聞】
加藤典洋著『敗戦後論』（筑摩書房）の書評が
「今を読み解く」欄で掲載されました（評者：橋爪大三郎氏）。
一坂太郎著『久坂玄瑞』（ミネルヴァ書房）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：家近良樹氏）。
アーカイブ
2019年3月16・17日書評情報
【読売新聞】
ディヴィッド・ロッジ著『作家の運』（白水社）の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：本郷恵子氏）。
【朝日新聞】
橋本治著『二十世紀』（筑摩書房）の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました（評者：中野翠氏）。
鷲田清一著『濃霧の中の方向感覚』（晶文社）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：齋藤純一氏）。
【毎日新聞】
マシュー・レイノルズ著『翻訳 訳すことのストラテジー』（白水社）の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました（評者：鴻巣友季子氏）。
白波瀬佐和子編『東大塾 これからの日本の人口と社会』（東京大学出版会）の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました（評者：大竹文雄氏）。
2019年3月9・10日書評情報
【読売新聞】
慎改康之著『フーコーの言説』（筑摩書房）の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：鈴木洋仁氏）。
渡貫淳子著『南極ではたらく』（平凡社）の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：通崎睦美氏）。
【朝日新聞】
安東量子著『海を撃つ』（みすず書房）の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました（評者：小松理虔氏）。
瀬尾夏美著『あわいゆくころ』（晶文社）の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました（評者：小松理虔氏）。
エリザベス・ドネリー・カーニー著『アルシノエ二世』（白水社）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：出口治明氏）。
【毎日新聞】
橋本健二著『アンダークラス』（筑摩書房）の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました（評者：伊東光晴氏）。
2019年3月2・3日書評情報
【朝日新聞】
イケムラレイコ著『どこにも属さないわたし』（平凡社）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：横尾忠則氏）。
野口雅弘著『忖度と官僚制の政治学』（青土社）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：齋藤純一氏）。
【毎日新聞】
呉佩珍ほか編訳『我的日本』（白水社）の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました（評者：川本三郎氏）。
斎藤英喜著『折口信夫』（ミネルヴァ書房）の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました（評者：持田叙子氏）。
【日本経済新聞】
エリザベス・ドネリー・カーニー著『アルシノエ二世』（白水社）の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：長谷川岳男氏）。
渡邉琢著『障害者の傷、介助者の痛み』（青土社）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：奥野修司氏）。
アレクサンダー・トドロフ著『第一印象の科学』（みすず書房）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：渡辺正峰氏）。
2019年2月23・24日書評情報
【読売新聞】
トマ・ピケティ著『21世紀の資本』（みすず書房）の書評が
「平成時代名著50」欄で掲載されました（評者：柳川範之氏）。
エリザベス・ドネリー・カーニー著『アルシノエ二世』（白水社）の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：宮下志郎氏）。
三浦慎悟著『動物と人間』（東京大学出版会）の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました（評者：三中信宏氏）。
【朝日新聞】
渡邉琢著『障害者の傷、介助者の痛み』（青土社）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：椹木野衣氏）。
立岩真也著『病者障害者の戦後』（青土社）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：椹木野衣氏）。
アレックス・フリスほか著『図解はじめて学ぶ みんなの政治』（晶文社）の書評が
「読書」欄で掲載されました（評者：間宮陽介氏）。
【毎日新聞】
西村肇・岡本達明著『水俣病の科学』（日本評論社）の書評が
「この３冊」欄で掲載されました（評者：伊藤光晴氏）。
トマ・ピケティ著『21世紀の資本』（みすず書房）の書評が
「この３冊」欄で掲載されました（評者：伊藤光晴氏）。