【読売新聞】
デレク・セイヤー著『プラハ、二〇世紀の首都』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:鈴木幸一氏)。
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武田徹著『井深大』(ミネルヴァ書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:伊藤亜紗氏)。
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【朝日新聞】
梁鴻著『中国はここにある』(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:保坂正康氏)。
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【毎日新聞】
福田円著『中国外交と台湾』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「この3冊」欄で掲載されました(評者:近藤伸二氏)。
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【読売新聞】
アーサー・ハーマン著『ガンディーとチャーチル』上・下(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:三浦瑠麗氏)。
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畑仲哲雄著『ジャーナリズムの道徳的ジレンマ』(勁草書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:森健氏)。
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【朝日新聞】
持田叙子著『折口信夫 秘恋の道』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:佐伯一麦氏)。
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フランコ・モレッティ著『ブルジョワ』(みすず書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:都甲幸治氏)。
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【日本経済新聞】
エイドリアン・オーウェン著『生存する意識』(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:丸山敬氏)。
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【読売新聞】
木村大治著『見知らぬものと出会う』(東京大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:伊藤亜沙氏)。
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金子拓著『鳥居強右衛門』(平凡社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:加藤徹氏)。
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【毎日新聞】
河原地英武ほか訳、家近亮子ほか監修『日中戦争と中ソ関係』(東京大学出版会)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:加藤陽子氏)。
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松本俊彦著『薬物依存症』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:斎藤環氏)。
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【日本経済新聞】
フランコ・モレッティ著『ブルジョワ』(みすず書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:小野正嗣氏)。
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【読売新聞】
辛島デイヴィッド著『Haruki Murakamiを読んでいるときに我々が読んでいる者たち』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:服部文祥氏)。
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馬場公彦著『世界史のなかの文化大革命』(平凡社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:加藤徹氏)。
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【朝日新聞】
小島英俊著『鉄道快適化物語』(創元社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:宮田珠己氏)。
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【日本経済新聞】
ロバート・マクマン著『冷戦史』(勁草書房)の書評が
「今を読み解く」欄で掲載されました(評者:渡邊啓貴氏)。
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モーリス・ヴァイス著『戦後国際関係史』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「今を読み解く」欄で掲載されました(評者:渡邊啓貴氏)。
益田実ほか編著『冷戦史を問い直す』(ミネルヴァ書房)の書評が
「今を読み解く」欄で掲載されました(評者:渡邊啓貴氏)。
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梁鴻著『中国はここにある』(みすず書房)の書評が
「この一冊」欄で掲載されました(評者:阿古智子氏)。
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村上篤直著『評伝小室直樹』上・下(ミネルヴァ書房)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:竹内洋氏)。
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【朝日新聞】
北村雄一著『大人の恐竜図鑑』(筑摩書房)の書評が
「ひもとく」欄で掲載されました(評者:渡辺政隆氏)。
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内田洋一著『風の演劇 評伝別役実』(白水社)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:池内紀氏)。
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【毎日新聞】
深緑野分著『ベルリンは晴れているか』(筑摩書房)の書評が
「この3冊」欄で掲載されました(評者:酒寄進一氏)。
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【日本経済新聞】
平出隆著『私のティーアガルテン行』(紀伊國屋書店)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:四元康行氏)。
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木村大治著『見知らぬものと出会う』(東京大学出版会)の書評が
「読書」欄で掲載されました(評者:吉川浩満氏)。
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