2019年1月6日書評情報

【読売新聞】

大沼保昭著『国際法』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:篠田英朗氏)。

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【毎日新聞】

チョ・ナムジュ著『82年生まれ、キム・ジヨン』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:鴻巣友季子氏)。

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北田暁大著『社会制作の方法』(勁草書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:橋爪大三郎氏)。

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2019年1月7日

2018年12月29・30日書評情報

【朝日新聞】

ジャレド・ダイアモンドほか編著『歴史は実験できるのか』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評委員が選ぶ「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:柄谷行人氏)。

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中井久夫著『中井久夫集6 1996-1998 いじめの政治学』(みすず書房)の書評が

「書評委員が選ぶ「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:柄谷行人氏)。

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ウィリアム・マッカスキル著『〈効果的な利他主義〉宣言!』(みすず書房)の書評が

「書評委員が選ぶ「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:齋藤純一氏)。

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内田洋一著『風の演劇 評伝別役実』(白水社)の書評が

「書評委員が選ぶ「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:椹木野衣氏)。

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重松静馬著『重松日記』(筑摩書房)の書評が

「書評委員が選ぶ「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:椹木野衣氏)。

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宇田智子著『市場のことば、本の声』(晶文社)の書評が

「書評委員が選ぶ「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:都甲幸治氏)。

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斎藤慶典著『私は自由なのかもしれない』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評委員が選ぶ「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:都甲幸治氏)。

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永井均著『独在論的存在構造 哲学探究2』(春秋社)の書評が

「書評委員が選ぶ「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:都甲幸治氏)。

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ダニエル・C・デネット著『心の進化を解明する』(青土社)の書評が

「書評委員が選ぶ「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:長谷川眞理子氏)。

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ゼンケ・ナイツェルほか著『兵士というもの』(みすず書房)の書評が

「書評委員が選ぶ「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:保坂正康氏)。

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木庭顕著『憲法9条へのカタバシス』(みすず書房)の書評が

「書評委員が選ぶ「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:間宮陽介氏)。

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リチャード・フラナガン著『奥のほそ道』(白水社の書評が

「書評委員が選ぶ「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:諸田玲子氏)。

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岩田規久男著『日銀日記』(筑摩書房の書評が

「書評委員が選ぶ「今年の3点」」欄で掲載されました(評者:石川尚文氏)。

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【日本経済新聞】

松島斉著『ゲーム理論はアート』(日本評論社)の書評が

「エコノミストが選ぶ経済図書ベスト10」欄で掲載されました(評者:岡崎哲二氏)。

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2019年1月7日

2018年12月22・23日書評情報

【読売新聞】

辛島デイヴィッド著『Haruki Murakamiを読んでいるときに我々が読んでいる者たち』(みすず書房)の書評が

「年を越す前にぜひ読むべき本」欄で掲載されました(評者:宮下志朗氏)。

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ライアンダ・リン・ハウプト著『モーツァルトのムクドリ』(青土社)の書評が

「年を越す前にぜひ読むべき本」欄で掲載されました(評者:塚谷裕一氏)。

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池内紀著『記憶の海辺』(青土社)の書評が

「年を越す前にぜひ読むべき本」欄で掲載されました(評者:坂井豊貴氏)。

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前野直彬著『精購 漢文』(筑摩書房)の書評が

「年を越す前にぜひ読むべき本」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。

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前野直彬著『精購 漢文』(筑摩書房)の書評が

「年を越す前にぜひ読むべき本」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。

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マルク・レヴィンソン著『例外時代』(みすず書房)の書評が

「年を越す前にぜひ読むべき本」欄で掲載されました(評者:鈴木幸一氏)。

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飯田芳弘著『忘却する戦後ヨーロッパ』(東京大学出版会)の書評が

「年を越す前にぜひ読むべき本」欄で掲載されました(評者:鈴木幸一氏)。

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フィリップ・サンズ著『ニュルンベルク合流』(白水社)の書評が

「年を越す前にぜひ読むべき本」欄で掲載されました(評者:藤原辰史氏)。

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エイドリアン・オーウェン著『生存する意識』(みすず書房)の書評が

「年を越す前にぜひ読むべき本」欄で掲載されました(評者:服部文祥氏)。

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スコット・カーニー著『サバイバルボディー』(白水社)の書評が

「年を越す前にぜひ読むべき本」欄で掲載されました(評者:服部文祥氏)。

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清水真人著『平成のデモクラシー史』(筑摩書房)の書評が

「年を越す前にぜひ読むべき本」欄で掲載されました(評者:三浦瑠麗氏)。

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【朝日新聞】

水島治郎・君塚直隆編著『現代世界の陛下たち』(ミネルヴァ書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:齋藤純一氏)。

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【毎日新聞】

宇田川幸大著『考証東京裁判』(吉川弘文館の書評が

「この3冊」欄で掲載されました(評者:日暮吉延氏)。

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井波律子編訳『中国奇想小説集』(平凡社の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:池内紀氏)。

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【日本経済新聞】

ウィリアム・マッカスキル著『〈効果的な利他主義〉宣言!』(みすず書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:荻上チキ氏)。

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2018年12月25日

2018年12月15・16日書評情報

【読売新聞】

ピーター・ゴドフリー=スミス著『タコの心身問題』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:伊藤亜紗氏)。

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ディヴィッド・トリッグ著『書物のある風景』(創元社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:宮下志郎氏)。

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【朝日新聞】

最所フミ編著『日英語表現辞典』(筑摩書房)の書評が

「売れてる本」欄で掲載されました(評者:永江朗氏)。

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坂口恭平著『建設現場』(みすず書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:都甲幸治氏)。

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【毎日新聞】

木村朗子著『その後の震災後文学論』(青土社の書評が

「2018 この3冊 下」欄で掲載されました(評者:沼野充義氏)。

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村上篤直著『評伝小室直樹』上・下(ミネルヴァ書房の書評が

「2018 この3冊 下」欄で掲載されました(評者:橋爪大三郎氏)。

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村上しほり著『神戸 闇市からの復興』(慶應義塾大学出版会の書評が

「2018 この3冊 下」欄で掲載されました(評者:松原隆一郎氏)。

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高柳克弘著『どれがほんと?』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「2018 この3冊 下」欄で掲載されました(評者:持田叙子氏)。

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ジョナサン・ハリス著『ビザンツ帝国 生存戦略の一千年』(白水社)の書評が

「2018 この3冊 下」欄で掲載されました(評者:本村凌二氏)。

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内田洋一著『風の演劇 評伝別役実』(白水社)の書評が

「2018 この3冊 下」欄で掲載されました(評者:山崎正和氏)。

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鶴岡真弓著『ケルトの想像力』(青土社)の書評が

「2018 この3冊 下」欄で掲載されました(評者:湯川豊氏)。

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ニコルソン・ベイカー著『U&I』(白水社)の書評が

「2018 この3冊 下」欄で掲載されました(評者:若島正氏)。

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ディヴィッド・ベロス著『世紀の小説『レ・ミゼラブル』の誕生』(白水社)の書評が

「2018 この3冊 下」欄で掲載されました(評者:若島正氏)。

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古井戸秀夫著『評伝鶴屋南北』(白水社)の書評が

「2018 この3冊 下」欄で掲載されました(評者:渡辺保氏)。

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内田洋一著『風の演劇 評伝別役実』(白水社)の書評が

「2018 この3冊 下」欄で掲載されました(評者:渡辺保氏)。

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ダニエル・L・エヴェレット著『ピダハン』(みすず書房)の書評が

「この3冊」欄で掲載されました(評者:角幡唯介氏)。

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松浦武四郎著『アイヌ人物誌 新版』(青土社)の書評が

「この3冊」欄で掲載されました(評者:角幡唯介氏)。

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岡真理著『ガザに地下鉄が走る日』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:沼野充義氏)。

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【日本経済新聞】

彭丹著『いにしえの恋歌』(筑摩書房)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:大塚ひかり氏)。

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2018年12月17日

2018年12月8・9日書評情報

【読売新聞】

宇野重規著『未来をはじめる』(東京大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:坂井豊貴氏)。

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ジェイムズ・Q・ウィットマン著『ヒトラーのモデルはアメリカだった』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:藤原辰史氏)。

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小此木政夫著『朝鮮分断の起源』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:三浦瑠麗氏)。

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牧彩子著『寝ても醒めてもタカラヅカ!!』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:本郷恵子氏)。

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【朝日新聞】

井筒俊彦著『言語と呪術』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:椹木野衣氏)。

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ライアンダ・リン・ハウプト著『モーツァルトのムクドリ』(青土社)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:寺尾紗穂氏)。

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【毎日新聞】

村上一郎著『草莽論』(筑摩書房)の書評が

「2018 この3冊 上」欄で掲載されました(評者:荒川洋治氏)。

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小堀鷗一郎著『死を生きた人びと』(みすず書房)の書評が

「2018 この3冊 上」欄で掲載されました(評者:池内紀氏)。

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B・ポムゼルほか著『ゲッベルスと私』(紀伊國屋書店)の書評が

「2018 この3冊 上」欄で掲載されました(評者:池内紀氏)。

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今井貴子著『政権交代の政治力学』(東京大学出版会)の書評が

「2018 この3冊 上」欄で掲載されました(評者:伊東光晴氏)。

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深緑野分著『ベルリンは晴れているか』(筑摩書房)の書評が

「2018 この3冊 上」欄で掲載されました(評者:岩間陽子氏)。

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リチャード・J・エヴァンズ著『第三帝国の到来』上・下(白水社)の書評が

「2018 この3冊 上」欄で掲載されました(評者:岩間陽子氏)。

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宇野重規著『未来をはじめる』(東京大学出版会)の書評が

「2018 この3冊 上」欄で掲載されました(評者:内田麻里香氏)。

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内田貴著『法学の誕生』(筑摩書房)の書評が

「2018 この3冊 上」欄で掲載されました(評者:加藤陽子氏)。

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ダニエル・ヘラー=ローゼン著『エコラリアス』(みすず書房)の書評が

「2018 この3冊 上」欄で掲載されました(評者:鴻巣友季子氏)。

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村田喜代子著『火環 八幡炎炎記 完結編』(平凡社)の書評が

「2018 この3冊 上」欄で掲載されました(評者:小島ゆかり氏)。

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ヨハン・ノルベリ著『進歩』(晶文社)の書評が

「2018 この3冊 上」欄で掲載されました(評者:斎藤環氏)。

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【日本経済新聞】

慎泰俊著『ルポ 児童相談所』(筑摩書房)の書評が

「今を読み解く」欄で掲載されました(評者:奥野修司氏)。

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松永伸司著『ビデオゲームの美学』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:山本貴光氏)。

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2018年12月12日