【読売新聞】
佐々木 典士 著『ぼくたちは習慣で、できている。増補版』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中村計氏)。
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ロビン・ダンバー 著『なぜ私たちは友だちをつくるのか: 進化心理学から考える人類にとって一番重要な関係』(青土社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:西成活裕氏)。
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吉開 章 著『ろうと手話: やさしい日本語がひらく未来』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:梅内美華子氏)。
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【朝日新聞】
岸 政彦 著『東京の生活史』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:辻山良雄氏)。
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小野 容照 著『韓国「建国」の起源を探る: 三・一独立運動とナショナリズムの変遷』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:藤原辰史氏)。
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原 基晶 著『ダンテ論: 『神曲』と「個人」の出現』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:犬塚元氏)。
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吉川弘文館編集部 著『日本史人物〈あの時、何歳?〉事典: 0歳から85歳まで、1,200人の事跡』(吉川弘文館)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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【日本経済新聞】
江里 康慧 著『仏師から見た日本仏像史: 一刀三礼、仏のかたち』(ミネルヴァ書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:澤田瞳子氏)。
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嵯峨 生馬 著『プロボノ : 新しい社会貢献新しい働き方』(勁草書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:中原淳氏)。
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川上 淳之 著『「副業」の研究: 多様性がもたらす影響と可能性』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:中原淳氏)。
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伊豫谷 登士翁 著『グローバリゼーション: 移動から現代を読みとく』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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侯孝賢 著『侯孝賢の映画講義』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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【読売新聞】
マーサ・ヌスバウム 著『良心の自由: アメリカの宗教的平等の伝統』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:森本あんり氏)。
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藤原 和博 著『父親になるということ』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:本多正一氏)。
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【朝日新聞】
森岡 正博 著『決定版 感じない男』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:杉田俊介氏)。
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トム・ガニング 著『映像が動き出すとき: 写真・映画・アニメーションのアルケオロジー』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:生井英考氏)。
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吉永 明弘 著『はじめて学ぶ環境倫理: 未来のために「しくみ」を問う』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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【日本経済新聞】
神田 桂一 著『台湾対抗文化紀行』(晶文社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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周永河 著『食卓の上の韓国史: おいしいメニューでたどる20世紀食文化史』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:阿古真理氏)。
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松下 圭一 著『シビル・ミニマムの思想』(東京大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:広瀬克哉氏)。
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牧本 次生 著『日本半導体 復権への道』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:小関広洋氏)。
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アシーナ・アクティピス 著『がんは裏切る細胞である: 進化生物学から治療戦略へ』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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【毎日新聞】
ジョン・グレイ 著『猫に学ぶ: いかに良く生きるか』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:三浦雅士氏)。
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【読売新聞】
サミュエル・ベケット 著『ゴドーを待ちながら』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:田尻芳樹氏)。
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スティーヴン・ミルハウザー 著『夜の声』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:辛島デイヴィッド氏)。
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丹下 和彦 著『ギリシア悲劇ノート』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:佐藤義雄氏)。
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高橋 博史 著『破綻の戦略: 私のアフガニスタン現代史』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました。
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【朝日新聞】
ヤン・プランパー 著『感情史の始まり』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:伊東剛史氏)。
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バーバラ・H・ローゼンワイン 著『怒りの人類史』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:伊東剛史氏)。
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篠原 聡子 著『アジアン・コモンズ: いま考える集住のつながりとデザイン』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:阿古智子氏)。
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【日本経済新聞】
朴沙羅 著『ヘルシンキ 生活の練習』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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朴沙羅 著『家の歴史を書く』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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繁内 理恵 著『戦争と児童文学』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:いしいしんじ氏)。
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【毎日新聞】
長谷川 徹 著『哲学する漱石: 天と私のあわいを生きる』(春秋社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:中島岳志氏)。
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吉村 萬壱 著『哲学の蠅』(創元社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:鈴木成一氏)。
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井上 寿一 著『広田弘毅: 常に平和主義者だった』(ミネルヴァ書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:鈴木英生氏)。
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【読売新聞】
エイドリアン・バードン 著『時間をめぐる哲学の冒険: ゼノンのパラドクスからタイムトラベルまで』(ミネルヴァ書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中島隆博氏)。
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くぼた のぞみ 著『J・M・クッツェーと真実』(白水社 )の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小川さやか氏)。
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J・M・クッツェー 著『J・M・クッツェー 少年時代の写真』(白水社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小川さやか氏)。
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ベンジャミン・クリッツァー 著『21世紀の道徳: 学問、功利主義、ジェンダー、幸福を考える』(晶文社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:森本あんり氏)。
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【朝日新聞】
紅野 謙介 著『国語教育 混迷する改革』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:安藤宏氏)。
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【日本経済新聞】
半藤 一利 著『日露戦争史 1、2、3』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:佐々江賢一郎氏)。
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ハイジ・J・ラーソン 著『ワクチンの噂: どう広まり、なぜいつまでも消えないのか』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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【毎日新聞】
E.M.シオラン 著『生誕の災厄 〈新装版〉』(紀伊國屋書店)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:上野千鶴子氏)。
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【読売新聞】
柴田 錬三郎 著『第8監房』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました。
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【朝日新聞】
安田 元久 著『北条義時』(吉川弘文館)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:川合康氏)。
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岡田 清一 著『北条義時: これ運命の縮まるべき端か』(ミネルヴァ書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:川合康氏)。
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ハイジ・J・ラーソン 著『ワクチンの噂: どう広まり、なぜいつまでも消えないのか』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:行方史郎氏)。
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山口信治 著『毛沢東の強国化戦略 1949-1976』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:阿古智子氏)。
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阿部 公彦 著『病んだ言葉 癒やす言葉 生きる言葉』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:江南亜美子氏)。
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木村 清孝 著『教養としての仏教思想史』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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【日本経済新聞】
ローリー・スチュワート 著『戦禍のアフガニスタンを犬と歩く』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:桐野夏生氏)。
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北村 紗衣 著『批評の教室: チョウのように読み、ハチのように書く』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:佐々木宇蘭氏)。
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ニール・シュービン 著『進化の技法: 転用と盗用と争いの40億年』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:更科功氏)。
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ラグラム・ラジャン 著『第三の支柱: コミュニティ再生の経済学』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:松井彰彦氏)。
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デイヴィッド・ガーランド 著『福祉国家: 救貧法の時代からポスト工業社会へ』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:松井彰彦氏)。
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【毎日新聞】
野呂 邦暢 著『野呂邦暢 古本屋写真集』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:湯川豊氏)。
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平山 亜佐子 著『問題の女 本荘幽蘭伝』(平凡社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:若島正氏)。
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マーク・ボイル 著『ぼくはテクノロジーを使わずに生きることにした』(紀伊國屋書店)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:中村桂子氏)。
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