【読売新聞】
胡 適 著『胡適文選 1、2』(平凡社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中島隆博氏)。
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【朝日新聞】
菊地 夏野 著『日本のポストフェミニズム: 「女子力」とネオリベラリズム』(大月書店)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:中村桃子氏)。
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石田 光規 著『「人それぞれ」がさみしい: 「やさしく・冷たい」人間関係を考える』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:中村桃子氏)。
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井川 充雄 著『帝国をつなぐ〈声〉: 日本植民地時代の台湾ラジオ』(ミネルヴァ書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:温又柔氏)。
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平井松午/島津美子 編『〈稿本・大名家本〉伊能図研究図録』(創元社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:氏)。
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土屋 礼子/井川充雄 編著『近代日本メディア人物誌: ジャーナリスト編』(ミネルヴァ書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:温又柔氏)。
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深緑 野分 著『ベルリンは晴れているか』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:澤田瞳子氏)。
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中村 恵 著『難民に希望の光を 真の国際人緒方貞子の生き方』(平凡社 )の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:川村貴大氏)。
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【日本経済新聞】
島田 卓哉 著『野ネズミとドングリ: タンニンという毒とうまくつきあう方法』(東京大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:小林朋道氏)。
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キース・ロウ 著『戦争記念碑は物語る: 第二次世界大戦の記憶に 囚われて』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:佐藤卓己氏)。
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ヴァージニア・ウルフ 著『三ギニー: 戦争を阻止するために』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:佐々木宇蘭氏)。
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山下 清海 著『横浜中華街: 世界に誇るチャイナタウンの地理・歴史』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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福田 充 著『リスクコミュニケーション: 多様化する危機を乗り越える』(平凡社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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【毎日新聞】
スティーヴン・M・ウォルト 著『同盟の起源: 国際政治における脅威への均衡』(ミネルヴァ書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:岩間陽子氏)。
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【読売新聞】
園田 茂人/謝宇 編『世界の対中認識: 各国の世論調査から読み解く』(東京大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:国分良成氏)。
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中井 淳史 著『中世かわらけ物語: もっとも身近な日用品の考古学』(吉川弘文館)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:金子拓氏)。
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マイケル・フレンドリー/ハワード・ウェイナー 著『データ視覚化の人類史: グラフの発明から時間と空間の可視化まで』(青土社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小川さやか氏)。
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【朝日新聞】
村中直人 著『〈叱る依存〉がとまらない』(紀伊國屋書店出版部)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:行方史郎氏)。
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本田 晃子 著『都市を上映せよ: ソ連映画が築いたスターリニズムの建築空間』(東京大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:生井英考氏)。
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本田 晃子 著『天体建築論: レオニドフとソ連邦の紙上建築時代』(東京大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:生井英考氏)。
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【日本経済新聞】
竹倉史人 著『土偶を読む: 130年間解かれなかった縄文神話の謎』(晶文社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:夢枕獏氏)。
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アシュリー・ミアーズ 著『VIP: グローバル・パーティーサーキットの社会学』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:難波功士氏)。
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竹下 隆一郎 著『SDGsがひらくビジネス新時代』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:蟹江憲史氏)。
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クリストフ・ボヌイユ/ジャン=バティスト・フレソズ 著『人新世とは何か: 〈地球と人類の時代〉の思想史』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:蟹江憲史氏)。
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【毎日新聞】
森山 工 著『贈与と聖物: マルセル・モース「贈与論」とマダガスカルの社会的実践』(東京大学出版会)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:本村凌二氏)。
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【読売新聞】
近藤 健二 著『日本語の起源: ヤマトコトバをめぐる語源学』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:川口晴美氏)。
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佐々木 雄一 著『リーダーたちの日清戦争』(吉川弘文館)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:井上正也氏)。
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清水 真人 著『憲法政治: 「護憲か改憲か」を超えて』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。
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本田 晃子 著『都市を上映せよ: ソ連映画が築いたスターリニズムの建築空間』(東京大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小川哲氏)。
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【朝日新聞】
姜 信子 / 山内 明美 著『忘却の野に春を想う』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:戸邉秀明氏)。
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林 博史 著『帝国主義国の軍隊と性: 売春規制と軍用性的施設』(吉川弘文館)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:藤原辰史氏)。
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和泉 悠 著『悪い言語哲学入門』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:板垣麻衣子氏)。
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古川 安 著『津田梅子: 科学への道、大学の夢』(東京大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:須藤靖氏)。
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【日本経済新聞】
ヴェルナー・トレスケン 著『自由の国と感染症: 法制度が映すアメリカのイデオロギー』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:渡辺靖氏)。
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稲賀 繁美 著『矢代幸雄: 美術家は時空を超えて』(ミネルヴァ書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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平尾 昌宏 著『人生はゲームなのだろうか?: 〈答えのなさそうな問題〉に答える哲学』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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ピーター・J・ホッテズ 著『次なるパンデミックを防ぐ: 反科学の時代におけるワクチン外交』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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【毎日新聞】
ジェイク・ローゼンフェルド 著『給料はあなたの価値なのか: 賃金と経済にまつわる神話を解く』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:松原隆一郎氏)。
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佐々木 雄一 著『リーダーたちの日清戦争』(吉川弘文館)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました。
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【読売新聞】
瀬尾 夏美 著『あわいゆくころ: 陸前高田、震災後を生きる』(晶文社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:梅田明日佳氏)。
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山下 清海 著『横浜中華街: 世界に誇るチャイナタウンの地理・歴史』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:牧野邦昭氏)。
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八木 雄二 著『「神」と「わたし」の哲学: キリスト教とギリシア哲学が織りなす中世』(春秋社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:森本あんり氏)。
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【朝日新聞】
松里 公孝 著『ポスト社会主義の政治: ポーランド、リトアニア、アルメニア、ウクライナ、モルドヴァの準大統領制』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:下斗米伸夫氏)。
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熊倉 潤 著『民族自決と民族団結: ソ連と中国の民族エリート』(東京大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:下斗米伸夫氏)。
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池内了 著『清少納言がみていた宇宙と、わたしたちのみている宇宙は同じなのか?: 新しい博物学への招待』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:須藤靖氏)。
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大和田 俊之 著『アメリカ音楽の新しい地図』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:生井英考氏)。
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【日本経済新聞】
是澤 博昭 著『六義園・柳沢家の雛祭: 『宴遊日記』にみる江戸の人形文化』(ミネルヴァ書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:大塚ひかり氏)。
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【読売新聞】
刑部 芳則 著『セーラー服の誕生: 女子校制服の近代史』(法政大学出版局)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました。
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谷 一巳 著『帝国とヨーロッパのあいだで: イギリス外交の変容と英仏協商 1900-1905年』(勁草書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:井上正也氏)。
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安藤 宏 著『太宰治論』(東京大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:金子拓氏)。
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【朝日新聞】
外岡秀俊 著『傍観者からの手紙 : from London 2003-2005』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:久間十義氏)。
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朴沙羅 著『ヘルシンキ 生活の練習』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:江南亜美子氏)。
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東海林さだお 著/平松洋子 編『東海林さだおアンソロジー 人間は哀れである』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:藤生京子氏)。
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伊勢 武史 著『2050年の地球を予測する: 科学でわかる環境の未来』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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【日本経済新聞】
新井 潤美 著『ノブレス・オブリージュ イギリスの上流階級』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:森山恵氏)。
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デール・カーネギー 著『人を動かす』(創元社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:小路明善氏)。
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デール・カーネギー 著『道は開ける』(創元社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:小路明善氏)。
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【毎日新聞】
松本 創 著『地方メディアの逆襲』(筑摩書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:青島顕氏)。
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野村俊明 著『刑務所の精神科医: 治療と刑罰のあいだで考えたこと』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました。
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ハリー・コリンズ/ロバート・エヴァンズ 著『民主主義が科学を必要とする理由』(法政大学出版局)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:内田麻理香氏)。
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