2021年4月10日・11日書評情報

【読売新聞】

千玄室著『一盌をどうぞ: 私の歩んできた道』(ミネルヴァ書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:徳毛貴文氏)。

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マイケル・トマセロ著『思考の自然誌』(勁草書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:瀧澤弘和氏)。

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鶴見泰寿著『東大寺の考古学: よみがえる天平の大伽藍』(吉川弘文館)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:佐藤信氏)。

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【朝日新聞】

パク・ソルメ著『もう死んでいる十二人の女たちと』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:金原ひとみ氏)。

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藤津亮太著『アニメと戦争』(日本評論社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:石飛徳樹氏)。

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小菅信子著『日本赤十字社と皇室: 博愛か報国か』(吉川弘文館)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:保坂正康氏)。

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【日本経済新聞】

前田良三著『ナチス絵画の謎: 逆襲するアカデミズムと「大ドイツ美術展」』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:宮下規久朗氏)。

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真野森作著『ルポ プーチンの戦争: 「皇帝」はなぜウクライナを狙ったのか』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:下斗米伸夫氏)。

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【毎日新聞】

エマニュエル・トッド著『エマニュエル・トッドの思考地図』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:松原隆一郎氏)。

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佐藤俊樹著『社会学の方法 : その歴史と構造』(ミネルヴァ書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:松原隆一郎氏)。

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2021年4月12日

2021年4月3日・4日書評情報

【読売新聞】

ミシェル・ウエルベック著『素粒子』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:上田岳弘氏)。

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小野寺淳/平井松午編『国絵図読解事典』(創元社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:加藤聖文氏)。

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【朝日新聞】

ヘンリー・ジェンキンズ著『コンヴァージェンス・カルチャー: ファンとメディアがつくる参加型文化』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:生井英考氏)。

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久具宏司著『近未来の〈子づくり〉を考える: 不妊治療のゆくえ』(春秋社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:行方史郎氏)。

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【日本経済新聞】

清水知子著『ディズニーと動物: 王国の魔法をとく』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:細馬宏通氏)。

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【毎日新聞】

澁谷知美著『日本の包茎: 男の体の200年史』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。

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2021年4月5日

2021年3月27日・28日書評情報

【読売新聞】

鈴木洋仁著『「三代目」スタディーズ: 世代と系図から読む近代日本』(青土社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:苅部直氏)。

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メグ・レタ・ジョーンズ著『Ctrl+Z 忘れられる権利』(勁草書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:加藤聖文氏)。

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【朝日新聞】

小林のり一/戸田学著『何はなくとも三木のり平: 父の背中越しに見た戦後東京喜劇』(青土社)の書評が

「ひもとく」欄で掲載されました(評者:サンキュータツオ氏)。

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ニコ・ニコルソン著『マンガ 認知症』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:冨岡史穂氏)。

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遠藤比呂通著『国家とは何か、或いは人間について: 怒りと記憶の憲法学』(勁草書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:石川健治氏)。

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【日本経済新聞】

徳田賢二著『値段がわかれば社会がわかる: はじめての経済学』(筑摩書房)の書評が

「活字の海で」欄で掲載されました(評者:前田裕之氏)。

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【毎日新聞】

ヒュー・プレイサー著『ぼく自身のノオト』(創元社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。

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2021年3月29日

2021年3月20日・21日書評情報

【読売新聞】

エリカ・フランツ著『権威主義: 独裁政治の歴史と変貌』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:国分良成氏)。

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【朝日新聞】

高橋昭雄著『ミャンマーの体制転換と農村の社会経済史: 1986-2019年』(東京大学出版会)の書評が

「ひもとく」欄で掲載されました(評者:五十嵐誠氏)。

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アン・ケース/アンガス・ディートン著『絶望死のアメリカ: 資本主義がめざすべきもの』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:石川尚文氏)。

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呉叡人著『台湾、あるいは孤立無援の島の思想: 民主主義とナショナリズムのディレンマを越えて』(みすず書房)の書評

が「書評」欄で掲載されました(評者:藤原辰史氏)。

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島村一平著『ヒップホップ・モンゴリア: 韻がつむぐ人類学』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:板垣麻衣子氏)。

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【日本経済新聞】

呉叡人著『台湾、あるいは孤立無援の島の思想: 民主主義とナショナリズムのディレンマを越えて』(みすず書房)の書評

が「この一冊」欄で掲載されました(評者:大東和重氏)。

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【毎日新聞】

木村朗子著『妄想古典教室: 欲望で読み解く日本美術』(青土社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:橋本麻里氏)。

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2021年3月22日

2021年3月13日・14日書評情報

【読売新聞】

ローレンス・ハミルトン著『アマルティア・センの思想: 政治的リアリズムからの批判的考察』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:瀧澤弘和氏)。

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【朝日新聞】

佐藤学、上野千鶴子、内田樹編『学問の自由が危ない: 日本学術会議問題の深層』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:本田由紀氏)。

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高野慎三著『神保町「ガロ編集室」界隈』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:堀部篤史氏)。

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【日本経済新聞】

瀬田勝哉著『戦争が巨木を伐った: 太平洋戦争と供木運動・木造船』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:一ノ瀬俊也氏)。

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可知悠子著『保育園に通えない子どもたち: 「無園児」という闇』(筑摩書房)の書評が

「今を読み解く」欄で掲載されました(評者:阿部彩氏)。

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松岡亮二著『教育格差: 階層・地域・学歴』(筑摩書房)の書評が

「今を読み解く」欄で掲載されました(評者:阿部彩氏)。

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アン・ケース / アンガス・ディートン著『絶望死のアメリカ: 資本主義がめざすべきもの』(みすず書房)の書評が

「この一冊」欄で掲載されました(評者:渡辺将人氏)。

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【毎日新聞】

佐藤学、上野千鶴子、内田樹編『学問の自由が危ない: 日本学術会議問題の深層』(晶文社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:小島ゆかり氏)。

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クリストフ・コニェ著『白い骨片: ナチ収容所囚人の隠し撮り』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:飯島洋一氏)。

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2021年3月15日