2021年8月28日・29日書評情報

【読売新聞】

島袋盛世 著『沖縄語をさかのぼる』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:飯間浩明氏)。

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白川晋太郎 著『ブランダム 推論主義の哲学: プラグマティズムの新展開』(青土社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:瀧澤弘和氏)。

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レベッカ・バクストン/リサ・ホワイティング 編『哲学の女王たち: もうひとつの思想史入門』(晶文社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中島隆博氏)。

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【朝日新聞】

代島治彦 著『きみが死んだあとで』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:戸邉秀明氏)。

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巖谷國士 監『マン・レイと女性たち』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:横尾忠則氏)。

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【日本経済新聞】

橋本努 編著『ロスト欲望社会: 消費社会の倫理と文化はどこへ向かうのか』(勁草書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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【毎日新聞】

三中信宏 著『読む・打つ・書く: 読書・書評・執筆をめぐる理系研究者の日々』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。

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2021年8月30日

2021年8月21日・22日書評情報

【読売新聞】

リサ・フェルドマン・バレット著『バレット博士の脳科学教室 7 1/2章』(紀伊國屋書店)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:仲野徹氏)。

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高橋伸夫著『中国共産党の歴史』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:国分良成氏)。

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石川禎浩著『中国共産党、その百年』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:国分良成氏)。

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三中信宏著『読む・打つ・書く: 読書・書評・執筆をめぐる理系研究者の日々』(東京大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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【朝日新聞】

向田邦子著『向田邦子ベスト・エッセイ』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:大竹昭子氏)。

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西谷正浩著『中世は核家族だったのか: 民衆の暮らしと生き方』(吉川弘文館)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:戸邉秀明氏)。

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川上桃子 編・監訳/呉介民 編/津村あおい 訳『中国(チャイナ)ファクターの政治社会学: 台湾への影響力の浸透』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:阿古智子氏)。

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【日本経済新聞】

ヒルデ・オストビー/イルヴァ・オストビー著『海馬を求めて潜水を: 作家と神経心理学者姉妹の記憶をめぐる冒険』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:茂木健一郎氏)。

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李玟萱著『私がホームレスだったころ: 台湾のソーシャルワーカーが支える未来への一歩』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:酒井充子氏)。

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武澤秀一著『持統天皇と男系継承の起源: 古代王朝の謎を解く』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:篠原皐佑氏)。

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佐藤信編『古代史講義: 邪馬台国から平安時代まで』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:篠原皐佑氏)。

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義江明子著『女帝の古代王権史』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:篠原皐佑氏)。

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2021年8月23日

2021年8月14日・15日書評情報

【読売新聞】

金子拓著『中世武家政権と政治秩序』(吉川弘文館)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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【朝日新聞】

李玟萱著『私がホームレスだったころ: 台湾のソーシャルワーカーが支える未来への一歩』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:温又柔氏)。

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五来重著『修験道入門』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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【日本経済新聞】

サラ・ボーウェン著『テキーラとメスカル: 同じ起源をもつアガベ・スピリッツ』(ミネルヴァ書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:福田育弘氏)。

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ブランコ・ミラノヴィッチ著『資本主義だけ残った: 世界を制するシステムの未来』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:根井雅弘氏)。

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安住恭子著『禅と浪漫の哲学者・前田利鎌: 大正時代にみる愛と宗教』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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【毎日新聞】

森田玲著『日本だんじり文化論: 摂河泉・瀬戸内の祭で育まれた神賑の民俗誌』(創元社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:持田叙子氏)。

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氷室冴子著『新版 いっぱしの女』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:和田靜香氏)。

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多川俊映著『俳句で学ぶ唯識 超入門: わが心の構造』(春秋社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました。

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2021年8月16日

2021年8月7日・8日書評情報

【読売新聞】

和田英著『富岡日記』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:今日マチ子氏)。

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茨木のり子著『茨木のり子集 言の葉 全3冊』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:加藤聖文氏)。

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錦見映理子著『リトルガールズ』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:梅内美華子氏)。

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ロブ・デサール、イアン・タッターソル著『ビールの自然誌』(勁草書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:瀧澤弘和氏)。

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西平直著『養生の思想』(勁草書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中島隆博氏)。

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高野文子著『るきさん』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:宮部みゆき氏)。

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【朝日新聞】

ニッコロ・マキァヴェッリ著『ディスコルシ─「ローマ史」論』(筑摩書房)の書評が

「ひもとく」欄で掲載されました(評者:村井章子氏)。

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チャールズ・サイフェ著『ホーキング、ホーキング』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:須藤靖氏)。

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小島和貴著『長与専斎と内務省の衛生行政』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:保坂正康氏)。

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渡辺浩著『明治革命・性・文明:政治思想史の冒険』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:犬塚元氏)。

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ジャック・デリダ著『声と現象』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:大澤真幸氏)。

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【日本経済新聞】

多川俊映著『俳句で学ぶ唯識 超入門:わが心の構造』(春秋社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:多川俊映氏)。

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村上靖彦著『交わらないリズム:出会いとすれ違いの現象学』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:細馬宏通氏)。

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【毎日新聞】

アラン・パジェス著『ドレフュス事件:真実と伝説』(法政大学出版局)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:鹿島茂氏)。

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シェイクスピア著『シェイクスピア全集33 終わりよければすべてよし』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡辺保氏)。

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安住恭子著『禅と浪漫の哲学者・前田利鎌:大正時代にみる愛と宗教』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:中島岳志氏)。

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2021年8月8日

2021年7月31日・8月1日書評情報

【読売新聞】

加納靖之・杉森玲子・榎原雅治・佐竹健治著『歴史のなかの地震・噴火: 過去がしめす未来』(東京大学出版会)の書評が

「コロナの時代を読む」欄で掲載されました(評者:佐藤信氏)。

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柯隆著『「ネオ・チャイナリスク」研究: ヘゲモニーなき世界の支配構造』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:国分良成氏)。

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佐佐木隆著『万葉集の歌とこと: 姿を知りうる最古の日本語を読む』(青土社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:飯間浩明氏)。

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【朝日新聞】

洪郁如著『誰の日本時代: ジェンダー・階層・帝国の台湾史』(法政大学出版局)の書評が

「読書」欄で掲載されました(評者:温又柔氏)。

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【毎日新聞】

村川堅太郎著『オリンピア: 遺跡・祭典・競技』(筑摩書房)の書評が

「オリンピック鼎談」欄で掲載されました(評者:本村凌二・岩間陽子・伊藤公雄氏)。

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デイヴィッド・クレイ・ラージ著『ベルリン・オリンピック1936: ナチの競技』(白水社)の書評が

「オリンピック鼎談」欄で掲載されました(評者:本村凌二・岩間陽子・伊藤公雄氏)。

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岸由二著『生きのびるための流域思考』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:養老孟司氏)。

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川添愛著『言語学バーリ・トゥード』(東京大学出版会)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:沼野充義氏)。

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2021年8月4日