2022年1月22日・23日書評情報

【読売新聞】

エイドリアン・バードン 著『時間をめぐる哲学の冒険: ゼノンのパラドクスからタイムトラベルまで』(ミネルヴァ書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中島隆博氏)。

書籍詳細はコチラ

 

くぼた のぞみ 著『J・M・クッツェーと真実』(白水社 )の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小川さやか氏)。

書籍詳細はコチラ

 

J・M・クッツェー 著『J・M・クッツェー 少年時代の写真』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小川さやか氏)。

書籍詳細はコチラ

 

ベンジャミン・クリッツァー 著『21世紀の道徳: 学問、功利主義、ジェンダー、幸福を考える』(晶文社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:森本あんり氏)。

書籍詳細はコチラ

 

【朝日新聞】

紅野 謙介 著『国語教育 混迷する改革』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:安藤宏氏)。

書籍詳細はコチラ

 

【日本経済新聞】

半藤 一利 著『日露戦争史 1、2、3』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:佐々江賢一郎氏)。

書籍詳細はコチラ1

 

ハイジ・J・ラーソン 著『ワクチンの噂: どう広まり、なぜいつまでも消えないのか』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

 

【毎日新聞】

E.M.シオラン 著『生誕の災厄 〈新装版〉』(紀伊國屋書店)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:上野千鶴子氏)。

書籍詳細はコチラ

 

2022年1月24日

2022年1月15日・16日書評情報

【読売新聞】

柴田 錬三郎 著『第8監房』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

 

【朝日新聞】

安田 元久 著『北条義時』(吉川弘文館)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:川合康氏)。

書籍詳細はコチラ

 

岡田 清一 著『北条義時: これ運命の縮まるべき端か』(ミネルヴァ書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:川合康氏)。

書籍詳細はコチラ

 

ハイジ・J・ラーソン 著『ワクチンの噂: どう広まり、なぜいつまでも消えないのか』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:行方史郎氏)。

書籍詳細はコチラ

 

山口信治 著『毛沢東の強国化戦略 1949-1976』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:阿古智子氏)。

書籍詳細はコチラ

 

阿部 公彦 著『病んだ言葉 癒やす言葉 生きる言葉』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:江南亜美子氏)。

書籍詳細はコチラ

 

木村 清孝 著『教養としての仏教思想史』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

 

【日本経済新聞】

ローリー・スチュワート 著『戦禍のアフガニスタンを犬と歩く』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:桐野夏生氏)。

書籍詳細はコチラ

 

北村 紗衣 著『批評の教室: チョウのように読み、ハチのように書く』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:佐々木宇蘭氏)。

書籍詳細はコチラ

 

ニール・シュービン 著『進化の技法: 転用と盗用と争いの40億年』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:更科功氏)。

書籍詳細はコチラ

 

ラグラム・ラジャン 著『第三の支柱: コミュニティ再生の経済学』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:松井彰彦氏)。

書籍詳細はコチラ

 

デイヴィッド・ガーランド 著『福祉国家: 救貧法の時代からポスト工業社会へ』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:松井彰彦氏)。

書籍詳細はコチラ

 

【毎日新聞】

野呂 邦暢 著『野呂邦暢 古本屋写真集』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:湯川豊氏)。

書籍詳細はコチラ

 

平山 亜佐子 著『問題の女 本荘幽蘭伝』(平凡社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:若島正氏)。

書籍詳細はコチラ

 

マーク・ボイル 著『ぼくはテクノロジーを使わずに生きることにした』(紀伊國屋書店)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:中村桂子氏)。

書籍詳細はコチラ

 

2022年1月17日

2022年1月8日・9日書評情報

【読売新聞】

松本 創 著『地方メディアの逆襲』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:東えりか氏)。

書籍詳細はコチラ

 

【朝日新聞】

今野 晴貴 著『賃労働の系譜学: フォーディズムからデジタル封建制へ』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:戸邉秀明氏)。

書籍詳細はコチラ

 

柳 愛林 著『トクヴィルと明治思想史: 〈デモクラシー〉の発見と忘却』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:犬塚元氏)。

書籍詳細はコチラ

 

【日本経済新聞】

柳 愛林 著『トクヴィルと明治思想史: 〈デモクラシー〉の発見と忘却』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:中沢孝夫氏)。

書籍詳細はコチラ

 

ジョン・グレイ 著『猫に学ぶ: いかに良く生きるか』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:町田康氏)。

書籍詳細はコチラ

 

郭 四志 著『産業革命史: イノベーションに見る国際秩序の変遷』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:徳田賢二氏)。

書籍詳細はコチラ

 

マーク・ボイル 著『ぼくはテクノロジーを使わずに生きることにした』(紀伊國屋書店)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

 

【毎日新聞】

アシーナ・アクティピス 著『がんは裏切る細胞である: 進化生物学から治療戦略へ』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:中村桂子氏)。

書籍詳細はコチラ

 

石川 良子 著『「ひきこもり」から考える: 〈聴く〉から始める支援論』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。

書籍詳細はコチラ

 

2022年1月11日

2021年12月25日・26日書評情報

【読売新聞】

塩川 伸明 著『国家の解体: ペレストロイカとソ連の最期』(東京大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:加藤聖文氏)。

書籍詳細はコチラ

 

岸 政彦 著『東京の生活史』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:橋本倫史氏)。

書籍詳細はコチラ

 

大平 雅巳 著『描かれた器: 絵画と文学のヨーロッパ陶磁』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:栩木伸明氏)。

書籍詳細はコチラ

 

西川栄明/小泉章夫 著『板目・柾目・木口がわかる木の図鑑: 日本の有用種101』(創元社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:木内昇氏)。

書籍詳細はコチラ

 

伊藤 亜紗 著『きみの体は何者か: なぜ思い通りにならないのか?』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:瀧澤弘和氏)。

書籍詳細はコチラ

 

アクセル・ホネット 著『社会主義の理念: 現代化の試み』(法政大学出版局)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:瀧澤弘和氏)。

書籍詳細はコチラ

 

木村 伊量 著『私たちはどこから来たのか 私たちは何者か 私たちはどこへ行くのか: 三酔人文明究極問答』(ミネルヴァ書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:橋本五郎氏)。

書籍詳細はコチラ

 

ヤン・プランパー 著『感情史の始まり』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小川さやか氏)。

書籍詳細はコチラ

 

納富 信留 著『ギリシア哲学史』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中島隆博氏)。

書籍詳細はコチラ

 

奥村 正博 著『「現成公按」を現成する: 『正法眼蔵』を開く鍵』(春秋社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中島隆博氏)。

書籍詳細はコチラ

 

【朝日新聞】

北村 紗衣 著『批評の教室: チョウのように読み、ハチのように書く』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:犬塚元氏)。

書籍詳細はコチラ

 

アン・ファディマン 著『精霊に捕まって倒れる: 医療者とモン族の患者、二つの文化の衝突』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:江南亜美子氏)。

書籍詳細はコチラ

 

くぼた のぞみ 著『J・M・クッツェーと真実』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:温又柔氏)。

書籍詳細はコチラ

 

リン・マー 著『断絶(エクス・リブリス)』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:温又柔氏)。

書籍詳細はコチラ

 

パク・ソルメ 著『もう死んでいる十二人の女たちと(エクス・リブリス)』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:金原ひとみ氏)。

書籍詳細はコチラ

 

フレデリック・クレインス 著『ウィリアム・アダムス: 家康に愛された男・三浦按針』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:柄谷行人氏)。

書籍詳細はコチラ

 

アダム・ベッカー 著『実在とは何か: 量子力学に残された究極の問い』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:須藤靖氏)。

書籍詳細はコチラ

 

岸 政彦 著『東京の生活史』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:トミヤマユキコ氏)。

書籍詳細はコチラ

 

浅羽 通明 著『星新一の思想: 予見・冷笑・賢慮のひと』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:石飛徳樹氏)。

書籍詳細はコチラ

 

呉 叡人 著『台湾、あるいは孤立無援の島の思想: 民主主義とナショナリズムのディレンマを越えて』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤原辰史氏)。

書籍詳細はコチラ

 

ベア・ウースマ 著『北極探検隊の謎を追って: 人類で初めて気球で北極点を目指した探検隊はなぜ生還できなかったのか』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:行方史郎氏)。

書籍詳細はコチラ

 

アルナルド・モミッリャーノ 著『モミッリャーノ 歴史学を歴史学する』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:福田宏樹氏)。

書籍詳細はコチラ

 

【日本経済新聞】

平山 亜佐子 著『問題の女 本荘幽蘭伝』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:速水健朗氏)。

書籍詳細はコチラ

 

ブランコ・ミラノヴィッチ 著『資本主義だけ残った: 世界を制するシステムの未来』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:前田裕之氏)。

書籍詳細はコチラ

 

ラグラム・ラジャン 著『第三の支柱:コミュニティ再生の経済学』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:前田裕之氏)。

書籍詳細はコチラ

 

山口 慎太郎 著『子育て支援の経済学』(日本評論社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:前田裕之氏)。

書籍詳細はコチラ

 

【毎日新聞】

ハイジ・J・ラーソン 著『ワクチンの噂: どう広まり、なぜいつまでも消えないのか』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:内田麻理香氏)。

書籍詳細はコチラ

 

2021年12月27日

2021年12月18日・19日書評情報

【読売新聞】

野呂 邦暢 著『野呂邦暢 古本屋写真集』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中村計氏)。

書籍詳細はコチラ
 

イアン・カーショー 著『ナチ・ドイツの終焉 1944-45』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:加藤聖文氏)。

書籍詳細はコチラ

 

浅羽 通明 著『星新一の思想: 予見・冷笑・賢慮のひと』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:稲野和利氏)。

書籍詳細はコチラ

 

デール・S・ライト 著『エッセンシャル仏教: 教理・歴史・多様化』(みすず書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中島隆博氏)。

書籍詳細はコチラ

 

【朝日新聞】

齋藤 希史 著『漢文ノート: 文学のありかを探る』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:石田祐樹氏)。

書籍詳細はコチラ

 

岡本 早織 著『ルース・B・ギンズバーグ名言集: 新しい時、新しい日がやってくる』(創元社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

 

栗田 路子/冨久岡 ナヲ/ プラド 夏樹/田口 理穂/片瀬ケイ/斎藤 淳子/伊東 順子 著『夫婦別姓: 家族と多様性の各国事情』(筑摩書房 )の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

 

【日本経済新聞】

齋藤 希史 著『漢文ノート: 文学のありかを探る』(東京大学出版会 )の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:加藤徹氏)。

書籍詳細はコチラ

 

神沼 克伊 著『あしたの火山学: 地球のタイムスケールで考える』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

 

栗田 路子/冨久岡 ナヲ/ プラド 夏樹/田口 理穂/片瀬ケイ/斎藤 淳子/伊東 順子 著『夫婦別姓: 家族と多様性の各国事情』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

書籍詳細はコチラ

 

【毎日新聞】

ベッティーナ・シュタングネト 著『エルサレム〈以前〉のアイヒマン: 大量殺戮者の平穏な生活』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:飯島洋一氏)。

書籍詳細はコチラ

 

ジャン=リュック・ナンシー 著『あまりに人間的なウイルス: COVID-19の哲学』(勁草書房 )の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:飯島洋一氏)。

書籍詳細はコチラ

 

唐戸 信嘉 著『ゴシックの解剖: 暗黒の美学』(青土社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:辻原登氏)。

書籍詳細はコチラ

 

半藤 一利 著『墨子よみがえる “非戦”への奮闘努力のために』(平凡社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:湯川豊氏)。

書籍詳細はコチラ

 

ケア・コレクティヴ 著『ケア宣言: 相互依存の政治へ』(大月書店)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:伊藤亜紗氏)。

書籍詳細はコチラ

 

吉村萬壱 著『哲学の蠅』(創元社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:伊藤亜紗氏)。

書籍詳細はコチラ

 

フランク・H・ナイト 著『リスク、不確実性、利潤』(筑摩書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:松原隆一郎氏)。

書籍詳細はコチラ

 

今橋 映子 著『近代日本の美術思想: 美術批評家・岩村透とその時代(上)(下)』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:鹿島茂氏)。

書籍詳細はコチラ(上) (下)

 

エドワード・J・ワッツ 著『ヒュパティア: 後期ローマ帝国の女性知識人』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:本村凌二氏)。

書籍詳細はコチラ

 

クリストファー・デ・ハメル 著『中世の写本ができるまで』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:本村凌二氏)。

書籍詳細はコチラ

 

ハイジ・J・ラーソン 著『ワクチンの噂: どう広まり、なぜいつまでも消えないのか』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:内田麻理香氏)。

書籍詳細はコチラ

 

松村一志 著『エビデンスの社会学: 証言の消滅と真理の現在』(青土社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:内田麻理香氏)。

書籍詳細はコチラ

 

トーマス・ニッパーダイ 著『ドイツ史 1800-1866: 市民世界と強力な国家(上)(下)』(白水社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:岩間陽子氏)。

書籍詳細はコチラ(上) (下)

 

2021年12月20日