2023年07月29日・30日書評情報

読売新聞

澤地 久枝 著『記録 ミッドウェー海戦』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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宮地 尚子 , 村上 靖彦 著『とまる、はずす、きえる:ケアとトラウマと時間について』(青土社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:郷原佳以氏)。

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朝日新聞

木庭 顕 編訳『トゥーキュディデースとホッブズ:真のリアリズムを求めて』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:西崎文子氏)。

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トマス・ホッブズ 著 , 加藤 節 翻訳『リヴァイアサン(上)』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:西崎文子氏)。

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トマス・ホッブズ 著 , 加藤 節 翻訳『リヴァイアサン(下)』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:西崎文子氏)。

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長田 弘 著『世界はうつくしいと』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:西崎文子氏)。

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カーラ・コルネホ・ヴィラヴィセンシオ 著 , 池田 年穂 訳『わたしは、不法移民:ヒスパニックのアメリカ』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤田結子氏)。

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稲垣 栄洋 著『ナマケモノは、なぜ怠けるのか?:生き物の個性と進化のふしぎ』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:横尾忠則氏)。

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小川 たまか 著『たまたま生まれてフィメール』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:真田香菜子氏)。

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日本経済新聞

武田 珂代子 著『通訳者と戦争犯罪』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:一ノ瀬俊也氏)。

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クリストファー・オールドストーン=ムーア 著 , 渡邊 昭子 訳 , 小野 綾香 訳『ヒゲの文化史:男性性/男らしさのシンボルはいかにして生まれたか』(ミネルヴァ書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:森山至貴氏)。

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毎日新聞

山下 澄人 著『おれに聞くの?:異端文学者による人生相談』(平凡社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました。

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トマス・S・クーン 著 , イアン・ハッキング 序 , 青木 薫 訳『科学革命の構造』【新版】(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:村上陽一郎氏)。

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2023年7月30日

2023年07月22日・23日書評情報

読売新聞

ヴィトルト・シャブウォフスキ 著/ 芝田 文乃 訳『独裁者の料理人:厨房から覗いた政権の舞台裏と食卓』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:池澤春菜氏)。

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朝日新聞

リディア・デイヴィス 著/ 岸本 佐知子 訳『ほとんど記憶のない女』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:山本容子氏)。

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村上 靖彦 著『客観性の落とし穴』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:高谷幸氏)。

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彭 永成 著『『ゼクシィ』のメディア史:花嫁たちのプラットフォーム』(創元社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:山内マリコ氏)。

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四方田 犬彦 著『いまだ人生を語らず』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:有田哲文氏)。

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日本経済新聞

岡村 俊明 著『中野好夫論:「全き人」の全仕事をめぐって』(法政大学出版局)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:佐々木敦氏)。

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ベンジャミン・ホー 著/ 庭田 よう子 訳/ 佐々木 宏夫 解説『信頼の経済学:人類の繁栄を支えるメカニズム』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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毎日新聞

武田 珂代子 著『通訳者と戦争犯罪』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:鴻巣友季子氏)。

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オーウェン・マシューズ著/ 鈴木規夫, 加藤哲郎 訳『ゾルゲ伝:スターリンのマスター・エージェント』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:岩間陽子氏)。

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マリー・ビュスカート 著/ 中條 千晴 訳『女性ジャズミュージシャンの社会学:音楽性・女性性・周縁化』(青土社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:渡邊十絲子氏)。

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2023年7月23日

2023年07月15日・16日書評情報

読売新聞

窪田 新之助 , 山口 亮子 著『人口減少時代の農業と食』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中村計氏)。

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別冊太陽編集部 編『日本のブックデザイン一五〇年:装丁とその時代』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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ジョゼ・エドゥアルド・アグアルーザ 著 , 木下 眞穂 訳『過去を売る男』(白水社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:辛島デイヴィッド氏)。

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佐谷 眞木人 著『江戸の花道:西鶴・芭蕉・近松と読む軍記物語』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました。

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朝日新聞

鈴木 聖子 著『掬われる声、語られる芸:小沢昭一と『ドキュメント 日本の放浪芸』』(春秋社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:石田祐樹氏)。

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日本経済新聞

野口 晴哉 著『風邪の効用』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:アーサー・ビナード氏)。

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チョ・ナムジュ 著 , 斎藤 真理子 翻訳『82年生まれ、キム・ジヨン』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:植木朝子氏)。

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松本 勝男 著『日本型開発協力:途上国支援はなぜ必要なのか』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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2023年7月16日

2023年07月08日・09日書評情報

読売新聞

カーラ・コルネホ・ヴィラヴィセンシオ 著/ 池田 年穂 訳『わたしは、不法移民:ヒスパニックのアメリカ』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:森本あんり氏)。

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澤井 繁男 著『魔術師列伝:魔術師G.デッラ・ポルタから錬金術師ニュートンまで』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:宮部みゆき氏)。

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朝日新聞

田中 圭太郎 著『ルポ 大学崩壊』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:石原俊氏)。

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若林 宣 著『B−29の昭和史:爆撃機と空襲をめぐる日本の近現代』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:田中大喜氏)。

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阿部 龍一 著『評伝 良寛:わけへだてのない世を開く乞食僧』(ミネルヴァ書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:福嶋亮大氏)。

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澤地 久枝 著『記録 ミッドウェー海戦』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:安田浩一氏)。

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日本経済新聞

『別冊 太陽』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:村上由樹氏)。

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朝元 照雄 著『台湾の企業戦略:経済発展の担い手と多国籍企業化への道』(勁草書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:若林秀樹氏)。

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小川 たまか 著『たまたま生まれてフィメール』(平凡社)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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重松 理恵 著『読んで旅する海外文学:24の国と地域の旅行記×77冊の読書ノート』(大月書店)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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加藤 博章 著『自衛隊海外派遣』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました。

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毎日新聞

石岡 丈昇 著『タイミングの社会学:ディテールを書くエスノグラフィー』(青土社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:伊藤亜紗氏)。

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ハンス=ウルリヒ・ターマー 著/ 斉藤 寿雄 訳『アードルフ・ヒトラー:ある独裁者の伝記』(法政大学出版局)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:飯島洋一氏)。

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吉本 ばなな 著『はーばーらいと』(晶文社)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました。

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今野 真二 著『日本とは何か:日本語の始源の姿を追った国学者たち』(みすず書房)の書評が

「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:橋爪大三郎氏)。

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2023年7月9日

2023年07月01日・02日書評情報

読売新聞

スティーヴン・キング 著/ 安野 玲 翻訳『死の舞踏:恐怖についての10章』(筑摩書房)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:宮部みゆき氏)。

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阿部 卓也 著『杉浦康平と写植の時代:光学技術と日本語のデザイン』(慶應義塾大学出版会)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:金子拓氏)。

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レイチェル・イグノトフスキー 著/ 杉本 舞 訳『イラストで学ぶ 世界を変えたコンピュータの歴史』
(創元社)
の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:西成活裕氏)。

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山下 澄人 著『おれに聞くの?:異端文学者による人生相談』(平凡社)の書評が

「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:尾崎世界観氏)。

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朝日新聞

松本 勝男 著『日本型開発協力:途上国支援はなぜ必要なのか』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:詫摩佳代氏)。

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池田 真歩 著『首都の議会:近代移行期東京の政治秩序と都市改造』(東京大学出版会)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藤野裕子氏)。

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ジャン=イヴ・カミュ、ニコラ・ルブール 者/ 南祐三 監訳/ 木村高子 者『ヨーロッパの極右』(みすず書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。

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金川 晋吾 著『いなくなっていない父』(晶文社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:稲泉連氏)。

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日本経済新聞

セバスチャン・バリー 著/ 木原 善彦 訳『終わりのない日々』(白水社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:栩木伸明氏)。

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赤坂 憲雄 著『奴隷と家畜:物語を食べる』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:井口時男氏)。

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毎日新聞

ティモシー・ワインガード 著/ 大津祥子 訳『蚊が歴史をつくった:世界史で暗躍する人類最大の敵』(青土社)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:鹿島茂氏)。

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村上 靖彦 著『客観性の落とし穴』(筑摩書房)の書評が

「書評」欄で掲載されました(評者:藻谷浩介氏)。

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2023年7月2日