読売新聞
堀越 謙三 著/高崎 俊夫 編集『インディペンデントの栄光 ユーロスペースから世界へ』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:大木隆士氏)。
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高木 佐保 著『ネコはここまで考えている: 動物心理学から読み解く心の進化』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:西成活裕氏)。
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朝日新聞
谷原 吏 著『〈サラリーマン〉のメディア史』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:石飛徳樹氏)。
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ベンジャミン・ウチヤマ 著『日本のカーニバル戦争: 総力戦下の大衆文化1937-1945』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:保阪正康氏)。
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中嶋 洋平 著『社会主義前夜: サン=シモン、オーウェン、フーリエ』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:杉田俊介氏)。
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日本経済新聞
ヤン=ヴェルナー・ミュラー 著『民主主義のルールと精神: それはいかにして生き返るのか』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:宇野重規氏)。
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デビッド・ガーバー 著『競争法ガイド』(東京大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:瀬川奈都子氏)。
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毎日新聞
エリアス・カネッティ 著『眩暈(めまい)』(法政大学出版局)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:永江朗氏)。
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山本 義隆 著『ボーアとアインシュタインに量子を読む: 量子物理学の原理をめぐって』(みすず書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:村上陽一郎氏)。
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ジュディス・ヘリン 著『ラヴェンナ: ヨーロッパを生んだ帝都の歴史』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:本村凌二氏)。
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読売新聞
高槻 泰郎 編著『豪商の金融史:廣岡家文書から解き明かす金融イノベーション』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:牧野邦昭氏)。
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藤田 香織 訳 / 木戸 衛一 解説『アンゲラ・メルケル演説選集:私の国とはつまり何なのか』(創元社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中島隆博氏)。
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朝日新聞
ジェイソン・ブレナン 著『アゲインスト・デモクラシー(上)(下)』(勁草書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:犬塚元氏)。
書籍詳細はコチラ(上)(下)
ヤン=ヴェルナー・ミュラー 著『民主主義のルールと精神:それはいかにして生き返るのか』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:犬塚元氏)。
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高山 正也 著『図書館の日本文化史』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:田中大喜氏)。
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ジュディス・バトラー 著『非暴力の力』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:藤野裕子氏)。
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ブレイディ みかこ 著『オンガクハ、セイジデアル:MUSIC IS POLITICS』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:安田浩一氏)。
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日本経済新聞
カリ・ニクソン 著『パンデミックから何を学ぶか:子育て・仕事・コミュニティをめぐる医療人文学』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:都甲幸治氏)。
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チョ ナムジュ 著『82年生まれ、キム・ジヨン』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:桂星子氏)。
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宿利 正史/ 長谷 知治 編『地域公共交通政策論』(東京大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:宇都宮浄人氏)。
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保苅 瑞穂 著『プルースト 読書の喜び:私の好きな名場面』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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読売新聞
赤瀬川 原平 著『ふしぎなお金』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:本多正一氏)。
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ロバート・ギルピン 著『覇権国の交代: 戦争と変動の国際政治学』(勁草書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:国分良成氏)。
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ジュディス・バトラー 著『非暴力の力』(青土社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:中島隆博氏)。
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ロジェ・カイヨワ 著『石が書く』(創元社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:小川さやか氏)。
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朝日新聞
高橋 伸夫 著『中国共産党の歴史』(慶應義塾大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:川島真氏)。
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堀越 謙三/高崎 俊夫 編集『インディペンデントの栄光 ユーロスペースから世界へ』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:石飛徳樹氏)。
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日本経済新聞
ベンジャミン・ウチヤマ 著『日本のカーニバル戦争: 総力戦下の大衆文化1937-1945』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:佐藤卓己氏)。
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ニコール・クラウス 著『フォレスト・ダーク』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:頭木弘樹氏)。
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呉兢 著『貞観政要』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:岡本昭彦氏)。
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吉川 浩満 著『哲学の門前』(紀伊國屋書店)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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堀越 謙三 著/高崎 俊夫 編集『インディペンデントの栄光 ユーロスペースから世界へ』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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和田 春樹 著『日朝交渉30年史』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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毎日新聞
ブラッド・ロバーツ 著『正しい核戦略とは何か: 冷戦後アメリカの模索』(勁草書房)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:岩間陽子氏)。
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読売新聞
藤本 和子 著『イリノイ遠景近景』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:石井千湖氏)。
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岡本 綺堂 著『お住の霊: 岡本綺堂怪異小品集』(平凡社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:石井千湖氏)。
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杉本 竜 著『近代日本の競馬: 大衆娯楽への道』(創元社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:金子拓氏)。
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朝日新聞
ケイトリン・ローゼンタール 著『奴隷会計: 支配とマネジメント』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:神林龍氏)。
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古谷田 奈月 著『無限の玄/風下の朱』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:新井見枝香氏)。
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日本経済新聞
富田 武 著『日ソ戦争 南樺太・千島の攻防: 領土問題の起源を考える』(みすず書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:加藤聖文氏)。
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澤藤 統一郎 著『DHCスラップ訴訟: スラップされた弁護士の反撃そして全面勝利』(日本評論社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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前田 裕之 著『経済学の壁: 教科書の「前提」を問う』(白水社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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毎日新聞
渡辺 延志 著『日清・日露戦史の真実: 『坂の上の雲』と日本人の歴史観』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:橋爪大三郎氏)。
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読売新聞
広瀬 友紀 著『子どもに学ぶ言葉の認知科学』(筑摩書房)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました(評者:川口晴美氏)。
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伊藤 光昌 著『音楽のある部屋: ディレッタントの流儀』(春秋社)の書評が
「本よみうり堂」欄で掲載されました。
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日本経済新聞
古川 安 著『津田梅子: 科学への道、大学の夢』(東京大学出版会)の書評が
「書評」欄で掲載されました(評者:川合真紀氏)。
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ダニエル・J・リンデマン 著『リアリティ番組の社会学: 「リアル・ワールド」「サバイバー」から「バチェラー」まで』(青土社)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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道上 尚史 著『韓国の変化 日本の選択: 外交官が見た日韓のズレ』(筑摩書房)の書評が
「書評」欄で掲載されました。
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毎日新聞
石鍋 真澄 著『カラヴァッジョ: ほんとうはどんな画家だったのか』(平凡社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:三浦雅士氏)。
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デボラ・ソロモン 著『ジョゼフ・コーネル 箱の中のユートピア』(白水社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(選者:鈴木成一氏)。
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藤田香織 訳/木戸衛一 解説『アンゲラ・メルケル演説選集: 私の国とはつまり何なのか』(創元社)の書評が
「今週の本棚」欄で掲載されました(評者:中村桂子氏)。
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